天牌についてアレコレ語るブログ 今月の天牌外伝 第220話「真の職人」

今月の天牌外伝 第220話「真の職人」


「お前さんも勝負師なら分かると思うが」
「この世に止まっているものなぞ一個もねえんだよ」
「世の中も人間の五感もな」







※最新号の天牌外伝のネタバレがあります
単行本派の方は特にご注意下さい。






たまーーーに出ることで有名な黒沢さんの若い頃のお話ですが、相変わらずの苦労話が泣かせやがる。




ってことで職人のルーツはこっから始まったんや!と言わんばかりのエピソードでした。







ってことで今回は黒沢さんの若い頃の(それでも30代ぐらいなんだろうけど)お話になりますが、立ち寄ったラーメン屋でいつも頼むとされるもやしそばを食べているところから始まるんですが、若い頃の天狗時代を思い返しております。



どっちかというと今も身に付けている帽子を被っていない時期の黒沢さんの時って、あんまし強いイメージがないんですが、それでも波に乗っていた時期がある模様で。






天狗時代らしく負けていく者に対してこんなこと言っちゃう黒沢さんなんですが、言うだけのことはあるようで華麗なる捌きを見せてくれます。とても赤ドラが出まわってた頃の打ち方とは思えないですが、やはり上手く使うのに鳴きは重要ですなぁ。







ってことでノリに乗っている黒沢さん、立ち寄ったラーメン屋で色々語るの図。ですが、聞いているラーメン屋の店主も黒澤さんの話を聞いているだけで非常に何か言いたげなんですが、黙して語らずです。凄く何かありそうやんけ。



にしても昔の黒沢さんのこの"何とかなりそう"発言はさすが天狗時代だよなぁと思ってしまいます。そう、誰だって常勝が続いてたらこう思っちゃうよなぁと。







そしてあっさりと終わる天狗時代でしたとさ。しかも僅か一年って・・・・・






更には天狗時代の冒頭のほうで黒沢さんが言っていた台詞をそっくりそのまま返されるという事態に。これは屈辱。しかもその相手が恐らく後ろで見ていて「俺にはできねえ・・・」とか言ってた若者に言われる始末だから尚達が悪いですねぇ。






あっさりと仕上がられて銭も残っていない黒沢さんでしたが、事情を察したのかラーメン屋の店主は銭のない黒沢さんにただでもやしそばを振舞うわけですが、その味が以前の時と変わらぬ味をしていてさすがと褒め称えるんですが、これを以前と全く同じものと思っちゃいけないよと逆に諭されることに。






変わらないための工夫、同じところでずっと足踏みをしないでいるための心構え等々色々語ってくれたことで、一時の天狗時代に浮かれていた黒沢さんは自身の行いを猛烈に反省し、このおっちゃんの真の職人としてのあり方を志すのでした。







という過去があったからこそ職人とはこうあるべきという像が作られていったのかと思われますが、それにしても度々外伝におけるラーメン屋リスペクトがこういうところで繋がっていたのだと思わされるエピソードでしたが、万事停滞することなかれっていうのが肝だということを忘れてはいけないわけですな。




なんだかこうなってくると下手したら一回ぐらい住み込みで黒沢さんがラーメン屋で働いててもおかしくないかなと思ってしまいそうですが(本当にありそうだが。料理できる人だし)それはまた別のお話だろうか。






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