天牌についてアレコレ語るブログ 天牌最新単行本感想~79巻

天牌最新単行本感想~79巻


天牌最新単行本79巻発売ッ!!







一度の敗戦、一発の弾丸!
かつての栄光は露と消え未だ活路は見えず…
されど泥を啜り、漢は足掻く!
「今度は俺が奴の両足をぶち抜く番だ」
牌に込めるは復讐の焔!
"孤高の博狼牙"修羅の道へ!!




何コレかっこいい!ってことでいつもの単行本の背表紙の煽りも、津神さん頑張るの図!になってるわけですが、ただひたすらかっこ良過ぎでもうね。しかし、こんだけかっこ良く書かれている割には肝心の本人のヘッポコぶりは目を見張るものがあるというね…。



でも通して読むと意外とあっさり復調に向かっていってるのがなんともなんですが、もうこれ完全に主役コースまっしぐらですよね。



第777話「運の吸収」
第778話「家訓」
第779話「運の巡り」
第780話「渇望」
第781話「屈辱」
第782話「復讐の誓い」
第783話「往年の引き」
第784話「沸き立つ殺意」
第785話「3対1」
第786話「直」




例によっての今週の天牌の過去記事ですが、振り返って見て見るとやはり津神さんが出張り始めた頃からは勢いが違う違う!そして面白いからこそ主役=つがみんとか言われる所以だろうか。しかし、どうなんだろうかこのメインが中年のおっさんであり、一度はホームレスまでいったことのある駄目な人が再起を賭けるストーリーというのは。いいぞ、もっとやれ!(結局それかい)







今回の単行本から完全にこいつらメインですぜ~ってな感じにのっけからこいつらが登場しているわけですが(正直いきなり一発目がコレとか狙いすぎである)中身もまさに津神&遼ちゃんの主従関係がほぼ出ずっぱりであり、ひたすら津神さんの復調を追った進行になっております。ってことでそんな彼らのゲスくもあり外道でもありバイオレンスだったりするひと時を抜粋。なんだかんだでこいつら似たような悪属性だなと思うばかりです。






「ツモは縦だろ」
「流れには素直に打てよ」





「津神さん慌てることはねぇからな」
「バラバラになったジグソーパズルを1個また1個と埋めていけばいいだけの話」





「「苦難と流れには背を向けるな」それが影村家の家訓でもあるんですよ」





「見ているこっちの方が恥ずかしくなるぜ」
「これが裏賭博界を席巻したあの津神元なのか…」





「津神さんよぉ 昔 入星って男に教わったんだけどな」
「「勝負ってもんは勝ってから白い歯を見せろ」ってよ」




「奴は許さねぇ」
「チャカの手配も頼んどくぜ」




「さっそく俺の煽りが効いて来たってことかな」








ちなみに影村家の家訓のところと、津神さんの荘に対する復讐の表れが出ている場面ではゴラク本誌で掲載されていた時と台詞が変わっており、余計に凶悪さが増しております。本気でこの人麻雀(物理)で決着をつける気満々やねぇ。









それと一方では黒流会の方でも津神が再び動き出したのを察知し、新たなる波乱の幕開けを予感させる一コマもあるんですが、ナチュラルに津神さんが残飯扱いされているのはチト不憫なり。







ところで過去記事でも散々書いたんだが、三國さんの眉毛が随分と太くなっている件について。なんだろうかこのほとばしる違和感は。






そして、三國さんも実は出るのが一年振りだったんですがこの男も超久しぶりに本編復帰でございます。




北岡静一、満を持しての登場であります!




でも栃木在住は変わらず、しかもやたら野島さん等と親しくなっております。描写は無いんだけど恐らく普通に苺農家で働いていて苺の気持ちを知ろうと頑張っているんだろうなと思うと胸熱でございます。きっと波城組にいる中釜さんも北岡の活躍を知ったら涙を流すことでしょうに(色んな意味でな)




そんな北岡君の華麗なる活躍を抜粋。今回はひたすら圧勝劇である。






「折角来たんだから牌の感触だけでも味わいてぇな」






「ただ 経験を積むうちに確立じゃ補えないものがいっぱい出て来ちゃってね」





「いけないねぇ」
「普通は自分の銭見せてから他人に催促するのが礼儀だけど」





「じゃあこれまでのオイラの勝ち分24万」
「この額賭けてアンタら3人かオイラどっちかがトップを取るかってのは?」





「だからぁ~条件は直だけだって」
「あれほど言ったっしょ」






それにしてもこの北岡ノリノリである。ちょっとだけ相手の財布事情を見ただけで瞬時に何万持っているかを予測出来、更には泣きの一回で向こうが負ければちょうど無一文になるのを見通せるとか雀師以前に普通に凄すぎである。無論、雀師としても最終戦のオーラスで役満直じゃないと駄目というムリゲーなレベルの条件をいともたやすくクリアしちゃうんですからこの静一君は遥かに大きく進化しているであります。



それも全ては苺農家で培ったというのであるからどんだけ凄いんだよ苺農家め……あと暴走族さん達がかませすぎである。










ってことで次巻ではこのイカした格好をした(グラサンしただけだが)津神さんがちょっと復調し始めた自分を確かめに知らん雀荘に飛び込むのと、そこで出会った新たなる強者との邂逅が描かれていますよってことで、なんともう天牌も単行本80冊目に突入しようかというところであります。いよいよ大台まで後、20冊になりますがマジでこのまんまギネスに載るレベルまで突き進んでいってしまうのかどうか。























毎度お馴染みの番外。






表紙はご存知の通りいつもの瞬ちゃんであり…








登場人物紹介でも載っているんですが……






















彼の出番は今回一コマも存在しない。







しかも何が恐ろしいって……これが次巻も続くってことであり、下手したら更にその次もというお話に。



だがしかし、お話は進む進む。あぁ無情なり。





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