天牌についてアレコレ語るブログ 渋谷決戦について~ラスト:どちらが麻雀ってものと真正面から見つめ合っているかだ

渋谷決戦について~ラスト:どちらが麻雀ってものと真正面から見つめ合っているかだ

2013022616120000.jpg
「どちらが麻雀ってものと真正面から見つめ合っているかだ」



ラストは菊多というよりも兄弟対決のお話で。


上の画像は散々っぱら選んでこの画像になったのが
この対決を飾るに相応しいかなぁと思ったり、思わなかったり。





かの懐かしい赤坂天狗決戦で、黒澤さんの対戦者の一人として
三國さんが黒流の切り札的存在として連れて来たのが
初出場だったと思いますが、なんと当初は菊多の設定はなく
三國さんのキャラが確立された後になって生まれたキャラと
来賀先生はおっしゃってました(六万字インタビュー参照)



そっからちょくちょくと菊多は登場するわけですが
どうしてもこうメインの3人(瞬・遼・よっちん)よりかは
幾ばくかは出張った感じではなかったのですが、徐々に
兄・三國を目標として見据え、対決フラグを立てつつ
遂に敢行されたわけですが、え~とそこまでに


4年も掛かりやがったけどな!

2013022714220000.jpg


大体22巻ぐらいでフラグが完全に立ちましたが
いやはやそっから41巻に至るまでエライ長い道のりでござった。
僕のやってたマジカルワイドでは持ちこたえられませんでした。トホホ



ただ、渋谷決戦が開幕される前ぐらいに、なぜか菊多は津神さんの
所の方に行っちゃって、よもや出番なしかよ?なんて思いもしましたが
なんてことはない、ちゃんと期待通りに動いてくれましたよ。



しかしこの対決も我々を散々待たせたせいもあってか
非常に素晴らしい出来となっています。何が凄いって
これまでの天牌でも様々な闘牌はありましたが、ここまで
因縁の深~い対決はなかったんじゃないであろうか。


ただし、それと同じく兄弟仲は複雑なもので
兄のほうは常日頃から弟の事を心配してやってるんですが


2013022616260000.jpg
弟のほうはそうも行かず、組の対決ガン無視決めて
兄貴に直対を申し込みます。な・・・なんてわがままブラザーだこと。




そして念願かなって対決が実現し、対局が始まるわけえすが
その前のこいつら兄弟の会話が逸脱すぎてる感がちょっと・・・


三國「津神の元で少しは学べたか」


菊多「・・・だいぶ」



2013022714540000.jpg
「思えばここ何十年も牌を握り続け
   ただの一度も癒える日などなかったな」


菊多「さりとて」


2013022616180000.jpg
「牌を捨てアンタの求めている癒えが訪れるとは思えない・・・」


三國「・・・もっともだ」





なにこの素敵な会話。アンタらお互い良く分りすぎじゃね?
ってのが率直な感想なんですけど。否が応でも期待せざるを
得ないじゃあないですか。



期待のボルテージが最高潮に達しながら続いていくんですが
合間合間で別途の新宿のほうも、最後の局面を迎えたりと
見逃せない展開続きなわけですよ。主人公はほぼ出てこないけどな。



まぁ、その辺のお話は別口でやるとして(ホントか?
兄弟対決のほうは徹底してメイン2人の闘牌がクローズアップ
されまくりの状態でした。当たり前っちゃー当たり前ですが
大体がどっちかが先行→それを追うという流れで、1回戦は
三國さんが。2回戦目は菊多がという形でありました。



ただ、ちょくちょく北岡&八角の旦那も絡んできており
要所要所でキーとなってきております。そうそう渋谷戦の
いいところは完全に二人だけの世界になっていない所が
大きいのだと思います。



2013021823490000.jpg 2013021823500000.jpg
↑↑コレとかな


・・・まぁ若干色んなものを喰い過ぎた感は否めませんが(上手くねえ
紆余曲折を迎えての南場で、残すは菊多と三國親番を迎えるだけという
これ以上ないってぐらいのシチュエーションを迎えましたが、そっからの
この兄弟達の怒涛の追い上げっぷりが凄い。





2013022616080000.jpg
菊多が普通ならどう考えても手が届きそうも無いほど点を叩いたら




2013022715210000.jpg
三國さんも三國さんで、もうあとわずかって所まで滲み寄ります




そしてどれだけたったでありましょうか。




長い戦いに終止符を打ったのは
















2013022616130000.jpg
菊多がツモりあげ、幕を閉じました



あれだけ熱望していた兄貴との直対を制し
とうとう望みが叶ったわけです。




2013022616140000.jpg
見てよこの表情。話は飛ぶけど津神に勝った時だって
割かし飄々としてたのが嘘のように激情が支配してるやんけ。


結局のところ誰よりも強い相手を求めて戦っているのが
菊多だと私はそう思っています。こんなに純粋にも戦う事に
特化しているのは、ある種麻雀と見つめ合っているからこそ
なのかも知れませんね。






ということで幾多の苦難を乗り越え、最大のライバルであった
兄貴をぶっ倒して、ついではラスボス候補まで倒して
現最強の位置まで辿りついたわけですから・・・


もうこのまま菊多主役でもいいんですよ(結論)


はよ、はよ復活して活躍を!
ということでマジワーは今でも菊多応援に全力です。







※まとめ



話は第2次赤坂後になるんですが
津神を打ち破って、絶賛身体共にふらふらになりつつも
最後に向かった先が兄貴の元に報告という菊多。こいつ・・・やっぱり



2013022715420000.jpg

お前絶対兄貴大好きだろ






天牌 41巻 (ニチブンコミックス)天牌 41巻 (ニチブンコミックス)
(2012/10/13)
来賀 友志、嶺岸 信明 他

商品詳細を見る







麻雀 ブログランキングへ

にほんブログ村 その他趣味ブログ 麻雀へ
にほんブログ村




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まじわー

Author:まじわー

旧マジカルワイドの中の人。
誰もが熱ぅなっておるわ!

このページはリンクフリーです。

ご意見・ご要望・個人的に私に
伝えたいことがありましたら
メールフォームまでどうぞ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR