天牌についてアレコレ語るブログ 各作品からの落ちぶれ場面から察する勝負の非情さ

各作品からの落ちぶれ場面から察する勝負の非情さ




先週、我らが津神さんが再登場したことで俄かに
賑わい始めた天牌ワールドですが、あのひっどい
落ちぶれようは何なんだ?果たしてあんな風に底
辺の底の底まで落とされる描写って今まであった
んだろうか?と思って探してみました。



ということでいつもなら天牌関連のみを扱うこの
ブログですが、久しぶりに天牌以外から(それで
も来賀作品限定だけどね)抜粋して、各作品から
落ちぶれに落ちぶれた奴を見てみようかと思いま
す。






あぶれもんの場合



まず津神さんの落ちぶれっぷりを見て、真っ先に
思いついたのが、我らが健三さんでした。といっ
ても健三さんってば、そんなに酷いもんでもない
んですが、それまで確実に最強キャラだったのが
いきなし敗北を喫するというまさかの展開が異様
に印象に残っています。



一回負けただけでこの有り様か…と思う無かれ、
一回の敗北でココまでズタボロにされるのもまた
勝負か。でも対処方法を見つけた後の健三さんの
あっさりと復活する様は、立ち直りの速すぎるっ
しょとも思いましたが。






別口で啓一もこのようになっていますが、これは
落ちぶれたというよりは、行き場の無い悲しみを
どうしていいか荒れ狂っているだけですが。







麻雀蜃気楼の場合


こちらはかの名作「麻雀蜃気楼」から初めての抜
粋になりますが、主人公である野中雄二の落ちぶ
れ姿なんですが、上の啓一君と一緒で負けて地に
堕ちたからという訳ではなくて、自分がどうすれ
ばいいのかってところで彷徨っているものでした。



なんだか「あぶれもん」やら他のと比べると落ち
ぶれっぷりがそこまで酷いように見えませんが、
この彷徨いの状況が結構長いこと続くので見てい
るこっちとしてはフラストレーションが溜まりそ
うなもんです(もしリアルタイムで追ってたら間
違いなさそう)



しかし、浮上のキッカケが麻雀ではなくボクシン
グから出てくるのが実にらしいですが。







同じく落ちぶれシーンですが、雄二のライバルキ
ャラである貝住も一回地の底まで落とされるんで
すが、今までと違って凄く淡々としているのが逆
に新鮮だったり。なんだか落ちぶれているんだか
どうなんだか分かりづらいんですが、その実内面
では死ぬほどもがき苦しんでいるっていうのが。



「麻雀蜃気楼」に関してはいずれどっかで書きた
いところじゃて。









天牌外伝の場合




なんだこりゃ!

って思うかもしれませんが、これが黒沢さんが経
験した中でも一番酷いところまで落とされた後の
図です。



今回の津神も相当アレでしたが、こちらの黒沢さ
んも負けず劣らずの落ちぶれっぷりです。もう完
全にホームレスってレベルじゃねーかという感じ
なんですが、一応この時のお話で完全復活はする
んですが、度々黒沢さんはここまでとは言わない
けど、負けて苦労するお話があります。









ということでつらつらと落ちぶれ話を書いてみま
したが、共通していえるのが…









「百の白星も一つの黒星で全てが終わると」





こういうことですね。


勝負は非情であります。










そんな津神さんが果たしてどういった感じでま
た再浮上していくのか、行く末に期待が込めら
れております。





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