天牌についてアレコレ語るブログ 四川死闘牌について~ラスト:到達点の向こう側へ

四川死闘牌について~ラスト:到達点の向こう側へ






長かった(個人的に)四川死闘牌についてのあれこれ考察も
ラストの時を迎えますが、まぁ最後はやっぱりこの人になる
よね!ってことで黒沢さんにまつわる四川の闘牌についてっ
てことなんですが、結局四川を通してのテーマっていうのは
重要なのは2つぐらいかなと、思っています。




「隆さんの為の執拗なまでの敵討ち」



「黒沢&入星の2大巨星の戦った結末」



であると考えています。まぁ順々にぼらぼらと。





そもそもこの発端は隆さんに対しての黒沢さんが冷酷な
までの引退勧告なんですが、実は今現在に関してもこの
非常なまでの引退宣言を告げるやり口がどうにも解せな
いと思っています。








外伝では絶賛黒沢組の活躍が進行中なんで特にそう思って
いるんですが、ここまで人間が出来た黒沢さんが長年の相
棒である(少なくとも殆ど一匹狼を貫いていたのに)隆さ
んに対して一方的に潮時を悟るべきとだと告げるのが、どう
しても腑に落ちないわけですよ。




もうちっと上手いやり方があったんじゃないの?と思います
し、人の諭し方なんてアンタそれこそ外伝の方で散々っぱら
やってきたじゃん!っていうのは正直思うところなんですが
さぁ果たしてこれが黒沢さんの考えに考え抜いた上での方法
だったのかどうか?正直そこら辺の思惑は単行本3巻を読ん
だ上では定かではないので、まだなんとも言えませんが







この場面とかでも見える黒沢さんの隆さんに対する想いは間違
いなく本物であろうと察することが出来る以上、やっぱり何か
色々と考えた上であぁやったのかも知れません。でもそれにし
たってちょっと冷たすぎじゃありませんか黒沢さん。




外伝の方でも本当にちょっとづつではありますが、収束に向け
ての動きがチラチラと見えている以上、ひょっとしたらどっか
でこういう時が来たら腹を決めて隆さんに引退勧告をするって
いう描写がひょっとしたらこの先出てくるかもしれないので
(というか出てくれないと困る。色々と困る)結論付けるのは
早計なんですが、まぁ今のところは黒沢さんちょっと何をやっ
ておるんすか!ってのが本音です。




まぁそれはさておき、その事を踏まえた上で隆さんが殺害され
た後の行動が、冷たすぎる引退勧告をした人とは到底思えない
というよりは本来の黒沢さんらしい動きだったわけで、やっぱ
何かあの引退勧告は深い事情か色んな思惑があるんじゃないか
と思ってしまう。



恐らく黒沢さん自身はあのやり方は死ぬほど後悔したはずです。
本人も言ってましたが、全ての原因は自分にあったって言って
た通りですし、だからこそ遼ちゃんに対してあんなもんで済ま
せていたんだと思います。実際黒沢さんは遼ちゃんが大きな原
因だったとは少しも思っていないはず。



その後悔があったからのと、やっぱり一番の弟分が殺されたと
なっちゃあ見逃してはおけないってのが、執拗なまでの敵討ち
に向かっていったんだと思います。そう考えると非常に黒沢さ
んの不器用さというか、実際に上手いことことを運べていなか
った部分があったと見受けられます。まぁ本人も別に自分が
器用に生きれているなんて少しも言っちゃいませんが、隆さん
同様ある種不器用な生き方をしているなと思うばかりです。




ただそこの部分って非常に人間くさくて、もっとも黒沢さんらし
い生き方ではありますけどね。だからこそ今でも支持されている
理由だとも思います。



ちなみにここでは詳しくは書きませんが、外伝ではもっとそういう
部分が実に浮き彫りになっているわな。いずれ煮詰めて書いてって
やろうかと思いますが、まぁまた別の機会にでも。










というところで紆余曲折ありましての四川での闘牌に至るまでの
黒沢さんに纏わることでしたが、ここまでは始まる前までのお話
でしたが対局自体にも冒頭で述べたとおりテーマがあり、さらに
それが天牌本編でもまだまだ課題とされているところ。というか
永遠のテーマになりつつあるんじゃないかとさえ思う今日この頃。




今まで同じ場所でやりあう事のなかった黒沢&入星の二人が、過程
はどうであれガチでやっていく中で作り出されたのが、これ以上は
無いっていうぐらいの完成形である天和と地和の同時完成。しかも
それが余りにも完成されすぎているから、その流用が何度も何度も
別の場面で出てくる始末。でもまだ一回もそこに誰もたどり着けて
いないというのだからどういうこっちゃです。








正直言うと途中で誰か一回は辿りつくかなと思ったんですが(特に
第3次天狗では瞬ちゃんやるんじゃねぇの?とも思った)皆惜しい
ところで駄目でやんの!おいおいおいいぃ。



でもそうなってくるとこれが本当に最後の完成形になっちゃうの?
ってのも思ったりしています。つーことはこれが出たら天牌終わっ
ちゃうのかい?とも考えられるんですが、まぁそんなこと多分あり
えないよね!ってことで更にその先が私はあるんじゃないかと思っ
ています。


でなきゃいつまでたっても偉大なる黒沢さんの影を踏んでるだけだし
越えた先じゃないと、更なる麻雀の到達地点には届かないと思います。









黒沢&入星の二人で作ったのがこの完成形だったら、この先誰かが集っ
た4人であったらのなら、もっと凄いのが出来ると思うのは単純な考え
でしょうか?私はその先が天牌の行く行くは目指していってる所だと
考えています。





とはいえ、まだまだこの二人の作り上げた所にまで到達さえしていない
のが現状ですから本当に先は長いと思います。まぁゆっくり(過ぎるの
も非常にアレですが)到達点の向こう側を描いていって欲しい限りです。








ということで四川を元に色々と書きなぐってきたわけですが、ふと思い
返したり何か書きたくなったらまた四川のことだけじゃなく、過去の
闘牌についても書いたりするかもっつーことで。




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