天牌についてアレコレ語るブログ 2013年12月

天牌人気投票結果発表


天牌人気投票結果発表




お待たせいたしました。2013年の締めくくりに、天牌の
キャラクター人気投票を行いましたが、遂にその結果の
発表と相成りました。皆さん準備は宜しいでしょうか?




総投票数が576票という、前回の5倍以上の票数
が皆様から頂けた事に、真に持って感謝の極みでござい
ますが、果たして栄光は誰の手に。






それではまずは25位から11位までの発表です。


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天牌から学ぶトンデモ演出のあり方~その4





年内中には終わらせようねってことで、まだ人気投票の結果
発表のヤツすら終わっていないのにコレを書き上げている段
階です。かなりカツカツじゃねーか。


ともあれどうにかトンデモ演出の方は既存の単行本はいけた
かなと思いますが、例によって私個人の独断と偏見による選
出であることをご了承くださいませ。





その① 手牌が砂のように消えていく

赤坂第2次天狗戦の二回戦目に、ダントツで走る荘に追撃
出来る起死回生の役満の手を入れる津神でしたが、結局成
就ならずの時の描写。



まるで、それは幻のようでした。


しかし、どっちかというとこの時の津神さんの表情の方が
ショックで真顔になってるっぽいほうがシュールである。




その② 妨害電波

同じく天狗戦にて菊多が自分の身を削ってまで、津神
に送ってきてるとされる電波。最初からなのかな。



妨害電波って何だよ


テレパシー類もここまで極めると、怪電波になるのか。
ちなみにこの天狗戦ではコンビ同士は、ローズなんか
使わなくても普通にテレパシーで会話できています。
そっちの方が怖いわ。





その③ 賽の目も自由自在

悪魔に魂を売ったら大概の事は叶えられると豪語する
津神は、その言葉通りに次に出る賽の目を予言し、誰の
山が開くかを的中させた。




えてして第2次天狗戦の無茶っぷりが、そこいらで出て
いるんですが(しかも大体が津神さん絡み)その中でも
抜きん出て異常事態がこれ。本当に神様にでもなっちま
ったんだろうかと錯覚するほどです。


さらに津神さんだけじゃなく、仕舞いには菊多も真似す
るようになってしまうから、この世界の強者の方々は
本当に理解不能の強みが必須なんですね。




その④ 遠くから声がする

第2次天狗戦最終戦前に、どうしたらいいのかを自問
自答する星野の前に黒沢さんの声が。




たま~にある死者からのありがたいお言葉。しかも本当に
その本人が言いそうである言葉が出てくるもんだから、普
通にこの世界にはそういうのがあるんだと思ってしまいそ
うになるわけで。


にしても星野さんも普通に分かりましたって言ってますが
まずは声が聞こえたことに対して、ちょっとは驚いてもい
いと思うんですが、普通に反応されてもなぁ。





その⑤ 牌との会話

新満さんの元に教えを受けに来た山田だったが、新満さんは
まずは牌を一つ適当に選んで、その牌と真正面から会話をし
てみるようにと告げるのでした。



これぞ天牌のトンデモ演出だよなぁと、唸るしかないほどの
一品なんですが、最早突っ込みを入れることさえ憚れそうで
あります。


実際にやってみて1時間持つかどうか…っていうか声に出し
て会話が出来るかどうかが怪しいですが、確かにこれは愛が
ないと絶対出来ないシロモノですわ(あっても厳しいだろうが)





その⑥ 氷の気配

山田が独走中の最中、他の面子の助けもあってか、しぶとく連
荘をしている三國さんの親番の時に、ふと山田が危険牌を切る
直前の描写。




三國さんは氷の打牌だけでなく、危険牌を打った人間も凍らせる
氷の空間の持ち主だったのじゃ。まぁそもそも三國さんが絶好調
状態になっただけで、部屋の温度が凄いことになるからなぁ。










つーわけで、これにてトンデモ演出終わりー!いちいち解説まで
のっけるという暴挙に出たため、こんだけ日にちが経ちやがりま
したが、まぁそれぐらい天牌の演出というのはあるんだよとお察
し頂ければと思います。



さて、次の学ぶシリーズは何が来るだろうか。


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今週の天牌 第727話「止まらぬ涙」


遠回りと思える道も 己が感性に従い進む
只ひたむきに向き合い 未だ見ぬ頂を目指す―








※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。















いつもなら劇中の一コマを冒頭で載せている今週の天牌で
ございますが、今日で今年一年の今週の天牌も締めくくり
ということもあって、アオリの部分を載せてみました。な
んだか侘しい感じですが、背景は栃木だというね。




ということで最新単行本71巻は1月18日発売だってさ
(宣伝オツ)






さて、さすがに2013年度の最後の本編なだけあって、い
つものように瞬ちゃんだけにスポットライトが当たるわけで
はありませんでした。というか色んな人が登場を待っていた
んだとおもいますが、我らが北岡先生が久しぶりに出てきま
したよ。



しかし、前回の北岡からは非常に勤め人フラグor農家の人に
なるフラグがビンビンに感じられていたんですが、果たして
どんな按配になっちゃっているのか、気になるところだった
んですが、どうやら野島さんが北岡を朝から探している場面
から始まったんですが、これはもう朝から真面目に北岡が苺
ちゃん達と会話しようと躍起になっているんだろうなぁと、
天牌のことだからそれぐらい平気でやってくると睨んでいた
んですが。








予想の遥か斜め上を往ってました。





ファ!?って本気で読んでて口に出しちまったんですが、さす
がの北岡先生の行動には吃驚仰天でしたが、なんでこんな事に
なったのかと野島さんが北岡に説いたら、苺が全くしゃべって
くれないから(そもそも喋らないが)寝起きを共にしたら少し
は気を許してくれるかなと思ったそうです。



最近本編の方ではなかなかトンデモ演出を魅せてくれなかったの
で、ちょっとこのぶっ飛び様は久しぶりにキタんですが、そうだ
よね北岡ってたま~にこういうぶっ飛んだこと平気でする子だっ
たよなぁ。油断大敵もいいところだったぜよ。






しかしその実態は、麻雀どうしても強くなりてぇからくる強い想い
があるからだと伺える場面が。北岡が矢野のお話をすると、どうし
ても目頭が熱くなってきやがりますが、それにしても絶対に負けた
くない相手って誰のことなんでしょうか?



津神さん?それとも瞬ちゃん?いずれにしろ判明はまだ難しい限り
ですが、話しぶりからするとひょっとしたら未だ見ぬ新キャラかも
知れません。今後の北岡の展開を語る上で、この北岡が絶対に負け
たくない相手っていうのが、キーワードになってくるやも知れませ
んね。



とはいえ、またしばらくは北岡の出番が無いと思うと・・・はよう
来年辺りには本格的に復帰して欲しいところですが。









一方の新宿では、三國さんらが遼ちゃんから奪い取った一億を元に
その内の2千万を松ちゃんに譲るお話に。というとすんげー災い転
じて福となす的な感じなんですが、当の松ちゃん自身はいきなりの
お話に付いていけず、貰い受けるのを躊躇うんですが(松ちゃんが
カコイイ)なぜか瞬ちゃんの名前を出して半ば無理やりにでも渡す
黒流の面々(これまたカコイイ)



しかし、遼ちゃんを殴ったのと瞬ちゃんが関与してるってだけで2
千万ポンと出して、こんなにも手厚く関与してくれる黒流の慈悲深
さは何なんだろうか。菩薩にも程があるんですが、前回遼ちゃんの
ところにいった二人は間違いなくヤクザ屋さんでしたけどね。黒流
は本当に敵に回したらアカンでぇー。





そして予想もしなかった、独立の夢(焼き鳥屋の)が急遽実現するこ
ととなり、松ちゃんはここで思い切った行動をとってしまいます。










まさかのゆかにプロポーズ。




いきなりこの人、男をアゲよったでぇー!ということで別の漫画を見
ているかのような錯覚に陥りましたが、松ちゃんが相当の勇気を振り
絞って(だってゆかの内情もよく分かってるでしょうに)告白してく
れたのに対して、ゆかは2・3日返事を待ってほしいと告げるのでし
たが、いやもうそのまま受けちゃえばいんでないかい?と思うばかり
でございます。








だが、ゆかが揺れ迷う理由は、結局瞬ちゃんが忘れられなかったから
なんですよね。これまでの過去を思い返して、結局劇団に入ったこと
さえ後悔してしまいます。恐らくこの後も悩みに悩んで、答えを出す
のかと思いますが、辛いお話ですねぇ。









こんだけゆかが悩みに悩んでいるのに



























当の本人は雑魚狩り真っ最中です。









なんだか今年の最後にとっても残念なものを見たような感じですが
瞬ちゃんはいつものように基本営業ですね(ニッコリ







ということで今年の今週の天牌は終了でございます。次回の今週の
天牌は、一週間お休みの1月10日にでもお会いしましょう。なんと
次回は巻頭カラー&表紙だぞ(終始乾いた笑顔で)





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今月の天牌外伝 第190話「道義」


「俺はいつも人さまと戦う前に麻雀牌と戦っている」
「麻雀たぁそういうゲームだと理解もしている」







※最新号の天牌外伝のネタバレがあります
単行本派の方は特にご注意下さい。
















さて、天牌外伝も今年最後の回となりましたが、締めくくりに
相応しく(そうか?)今回の外伝は黒沢さんのお説教ラッシュ
が至るところで出てきております。







というのも、麻雀極めるには新宿のピン雀ってのは色んな意味で
厳しいですよって触れ込みから始まったわけですが、麻雀好きが
たたって身を滅ぼすヤツらがわんさかいるから身の為にはあんま
ならないよってことなんですが、だが逆にその人間臭いってのが
黒沢さんはお気にの様ですが。




そんな中にいる一人の血気盛んな男が今回のゲスト勢ですが、まぁ
言ってしまえば曲がったことは嫌いで、ちょっとでも同卓の奴らが
ヒネたことをすると激怒してしまうという感じで、周りからしたら
ちょいと困ったちゃんなわけですが







イザコザが原因で卓が割れた後に、店員が黒沢さんのいる卓の方に案
内しちゃうわけですが、基本的にこういう輩はウェルカムな黒沢さん
ですから






4連勝されてるのにこの表情ですよ。




あぁ、もう完全に黒沢さんの魅力にハマったわけですが、黒沢さんも
ここでありがたいお言葉を発しただけでなく、なぜか(本当になぜか)
この男の面倒も見ることに。といっても大抵がトラブルが起こった際
に尻拭いとして呼ばれるだけなんですが、さしもの黒沢さんも瞬間湯
沸し状態のこの男に多少辟易することに。






ということで恒例の説教タイムですが、なかなか身につまされる内容
ばかりでございます。上の画像に載っちゃいませんが、「自分の出来
ないことを他人に強要するな」とか「自分の価値基準を相手によって
変えるな」とか、麻雀の部分というか人としての大事なことを訪いま
す。



しかしこういう部分がしっかりしているから麻雀が強いってのは、非
常にしっくりくるのと、何より言葉の説得力が段違いに効いてきます。
それが功を成してか、徐々にキレ癖はなくなってきたとのことで、その
変化が見て取れるようになったのが、後日の麻雀大会での出来事でした。




黒沢さん達はてっきり予選で脱落してるのかと思ってたみたいですが










まさかの決勝進出で、皆が吃驚ですよ。






ちょっと驚きすぎやしませんかお二人方(特によっちん)まぁそれだけ
意外だったってことなんでしょうが、彼の凄い成長っぷりはそれだけで
はなかったのでした。



決勝の面子が自分を除いて、とある麻雀団体からの出場ということもあり
3人の中から誰が勝っても良いように、色々と操作がなされての抜き打ち
したりと、明らかに本道から外れたようなことをしてくるのですが、結局
勝ちきれなくとも最後まで彼が切れることは無かったのでした。








そして黒沢さんからはこのお言葉。大賛辞もいいところですよ。正直悔しさ
も相当あったと思いますが、黒沢さんにここまで言われりゃ、文句なしでし
ように(本人もそう言っておりますが)




ところで優しさと道義を忘れたら、どんなに強くとも黒沢組には入れないと
締めのところで使っているんですが、いつのまにか組織みたいな扱いになっ
ているのがちょっと吹いた。まぁ確かに外伝の面々を見ていれば、道義を重
んじる人ばっかりだよなぁと思う次第であります。後々道を外しちゃう人も
いるんだけどね。






ということで今月も面白かった外伝ですが、また来年も乞うご期待ですな。







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天牌から学ぶトンデモ演出のあり方~その3





これで天牌を読み返すのも、もう何度目になるんだろうか
またしてもトンデモ演出のお時間になりましたが、今回も
素敵に過激な演出を選んで抜粋しております。しかしまだ
単行本全部にまで到達していないのが、天牌の半端なさを
表しております。





その① 赤5筒が雪山を飛ぶ

渋谷戦での三國さんの打牌が力が入るとここまでいっちゃい
ますよ!の図。特に氷の打牌率が高い渋谷戦でも、ひときわ
演出過多だった時の打牌。



お馴染み三國さんの氷の打牌の渋谷戦verですが、危険で
あればあるほど背景が物凄くなっていくのがよく分かりま
すね。


しかし雪山を駆けていく、赤5筒が非常にシュール。




その② 麻雀の筋肉って

津神の元で鍛えてもらった菊多が、その様子を語った時の
自分の状態はこんな感じという表現。




麻雀筋肉って。



と、つっこみたいところですが、これって要は筋肉のよ
うに太くなっていった(まぁ何がと聞かれたら答えよう
がないんですけどね)ということなんでしょうが、これ
またシュールでいて、微妙に分かったような分からんよ
うな気にもさせてくれます。




その③ 彷徨う果てに

渋谷戦でのよっちんが果てる寸前での心理描写。何をや
っても打ち込むという心象風景が、砂漠の中を彷徨い歩
いている姿が物悲しい。




トドメを刺される直前の時のお話ですが、ここら辺の描
写は前後の状況のせいもあってか、非常にいい感じです。
これはやりすぎるぐらいが丁度いいってば。






その④ テレパシーか怪電波か

渋谷戦最終戦での菊多の親番にて、北岡が役満ツモるかと
思われた瞬間にどこからかともかく菊多の声が。




これって今では当たり前のようにテレパシーで会話して
いる天牌ですが、さすがにこん時はこいつらの超常現象
っぷりに驚きを隠せない。だって実際菊多睨んでただけ
ですよ。


北岡も言ってましたが、マジで魔法の類かなんなのか。
しかも背景が真っ暗闇って。





その⑤ 鳴門の渦潮

瞬ちゃんが鳴海さんに教えを問われている時に、瞬ちゃんが
その打牌をしたらとんでもないことになるぞ!と表した時の
表現。



ドミノ爆牌よろしく、その一打を皮切りに皆が鳴いていって
テンパイしちゃう図ということなんですが、これぐらいの演
出だと最早普通の演出に見えてくるから、アラ不思議。


一応これも麻雀打ってるシーンですから。





その⑥ たかがの六分の一って

荘達王グループの打ち子に回る為に、課せられた試練が2分の1
のロシアンルーレットだったのを、自ら弾を更に込めての六分の
一に持っていった菊多。




いつぞやの時の瞬ちゃんが、入星さんの課題を一発でクリアした
時のようなヤツと一緒みたいなもんなんですが、決してこんな風
に命を軽々しく扱わないようにしてください。っていうか別に
6分の1にする必要ってないじゃんよ。


しかしこれよりもっと凄まじいのが、「てっぺん」であったので
これぐらいはどってことないんだろうなとも思う反面、これが序
の口って普通にイカれているとしか思えないわけですが。









よし、これで次回ぐらいで既存の単行本のは網羅できると思います
が、その次回は津神フィーバーになりそうな予感がが。ところで毎
回三國さんの氷の打牌関連が載っているのがなんともまぁですな。





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人気投票途中経過その②




さて、今月はとことん人気投票推しで参ってまいりま
したこのブログですが、とうとう期限もあと僅かとい
うことで、再度途中経過をのっけて見ようと思います
が、前回のその①からだいぶサマ変わりしちゃってる
のがなんともまぁ。



それではこの段階での順位をベスト10までお知らせ
いたします。相変わらずそれ以下はお察しということ
でお願いしやす。








1位  三國健次郎  67pt


2位  伊藤芳一   60pt


3位  八角五郎   42pt


4位  北岡静一   39pt


5位  中釜清蔵   37pt


6位  菊多賢治   30pt


7位  黒沢義明   21pt


8位  津神元    15pt

  
9位  入星祥吾   14pt


10位 後藤正也

     市居淳平    8pt





となっています。しかし一体全体誰がこの通りになると
予想したであろうか?俺は少なくとも出来へんかったわ。
(まぁ一位の方は除くが)というか八角さんとよっちん
頑張りすぎだろ。







ってことで途中経過報告その2ですが、この時点で投票
結果が見れない状態にさせて頂きます。もうあとは27日
を超えての、結果発表まで無心で票を入れ続けるのみで
ございます。







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今週の天牌 第726話「勝利への確信」


「俺のポンが緩かったのか…」
「しかし…あの中を堪えることは
 今の俺には出来ない」








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単行本派の方はご注意下さい。















先週、井河との再戦がいきなし始まったと思ったら
















もう終わったでござる。






え?え?ちょっと急過ぎやしませんか?あまりの超スピード展
開に置いてきぼりを食らったのと、やっぱり「帝王」での調整
はなんだったのかと思わされます。



とはいえ今回は井河の瞬ちゃんへの評価がうなぎ登りもいいと
ころでございます。ということでざっと今週の流れを追ってみ
ますが






一回戦目はトップだったものの、あっさりと二回戦目では井河に
モノにされて、続く三回戦目では満貫分とはいえ差をつけられて
のオーラスに入ったところで、更に雲行きが怪しくなってきまし
た。挙句に瞬ちゃん鳴きで井河にテンパイ入れさせちまいました
から。



なんだかこの段階で「あぁ、今回も駄目だな」と思ったんですが
さすがに前回のように、選んで打って自爆ということはなく、ス
レスレで井河の待ちを回避した(まぁ全ツッパしただけとも言う
けど)んですが、結局ツモられまだまだ完全に復活していないと
みるや、さっさと負けを認めました。





しかし、井河君は今までろくに気にもしていなかった瞬ちゃんに
対してこの賞賛とはこれ如何に。確かに前回の腑抜け状態よりか
は全然マシなんですが、結局力負けしてますよね瞬ちゃん。






ちょっと悪態づいているけど、これまでで一番瞬ちゃんの評価を
高く見積もっての発言ですよこれは。初戦でやった時の殴り合い
のような時の麻雀ではこうも感じなかったんでしょうが、これで
とうとう井河さんにも敗北フラグが出てきたでぇー!



ところで瞬ちゃんは三國さんとの電話の時に、もう一発ダウンさ
れたらもう立ち上がれないだろうと言ってましたが、当然そんな
ことはなく、まだ戦えそうですな。いや、だってダウンしたって
認識を本人がしていないと多分意味無いだろうから。






しかしこの急展開はひとまず井河戦を置いて、新宿の方での遼ち
ゃんと三國さんの確執の方にスポットが当たりそうですが、まず
は来週の展開次第といったところでしょうか。



とりあえず今週のが本当にいきなり始まって、いきなり終わった
瞬vs井河との対決を、払拭させるぐらいの展開を心よりお待ち
しております。そういやなんだかんだで来週ので今年最後の天牌
になっちゃうのね。





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天牌から学ぶトンデモ演出のあり方~その2





さて、またしても更新ぶっぱなすわけですが、今回はトン
デモ演出の続投です。当然これを選出するにあたって毎回
天牌を読み返しているわけですが、トンデモ演出を踏まえ
て改めて読み返してみると、いやいやなかなか新鮮な発見
があったりするわなぁと読んでて思った所です。



そんな今回は地味なんだか派手なんだか分からんが、3歩
ぐらい引いてみると、やっぱりトンデモねーと言いたくな
るような演出を独断と偏見で集めてみました。






その① 入星さんのほんのお遊びって

黒沢さんの最終戦の権利を賭けて、瞬ちゃんに8枚のうち
4枚あるマンズを引いてみろと申し立てるが、実はその中
はマンズは一枚だけだったが、見事瞬ちゃんがマンズを引
いてきてしまうことに。



実際にやってみたら分かると思うんですけど、そうそう引
けませんよね。普通に2分の一だってアレなのに。それを
易々と引いてしまう瞬ちゃんに戦慄が走るわけですが、地
味な部分ではあるもののやっぱり恐ろしい演出です。


しかし入星さん、瞬ちゃんが外していたらどうしていたん
だろうか?もう一回やっていたのか、それともどっかでネ
タばらししていたのか。




その② 天狗決戦にて

天狗決戦東2局目のシーン。卓上に台風が落ちてきて、瞬ち
ゃんの打牌を囀る場面というか、心象風景。




注:これは麻雀打ってるシーンですよ。



度々出てくる闘牌時の心象風景シーンですが、東2局からこの
調子ですから後々どうなってくるんじゃい?と思ったんですが
割かし普通だったりするのがアリ?と思ったり。まぁ過剰にや
られ過ぎても困りますけど。




その③ 天狗決戦にてその②

天狗決戦東3局目、黒沢さんが死んでしまっていた手を
復活させて、その上当たり牌を止めてのリーチに対して
の入星さんの談が、牌の上下で天国と地獄を誰もが味わ
っているとのこと。




注:だからこれは麻雀打ってるシーンです。



見開きでこの構図なんですが、絵だけ見てみると果てしなく
シュールであります。それにしてもこの場面はどこのラスト
バトルであろうか。





その④ 三國さんが打っている部屋に入ったら

三國さんの闘牌が見れるとの事で、御呼ばれした瞬ちゃん
が、向かった先の部屋の襖を開いた瞬間の場面。




いやぁー氷の打牌はどこへいっても魅せてくれるなぁ(ト
ンデモ演出として)A級クラスになると、こうやって自然
の力も操れるという現われになっているのかと、本気で考
察したくなるところです。


ちなみに余談ですが、瞬ちゃんの燃える打牌が今回のに載
っていないのは、卓上を焦がすほどの燃える打牌ではなか
ったため、演出不足として選考から漏れました。どうせな
ら焦がすほどの打牌をしてもらいたいもんだったぜよ。





その⑤ 進撃のなんちゃらでしょうか…

渋谷で菊多と瞬ちゃんを交えてのセットを行った時に、最終
4回戦目でのオーラスの場面。点差はほぼないものの、どう
しても超えれなさそうな相手に思えての、八角さんの心象風
景。



デ・・・デカイ!八角さんの中でのこの二人の評価が余りに
もデカくてびびった。まぁ本編でも強キャラの二人ですから
必然といえば必然ですが。



これもシュールな光景だよなぁと思いつつ、菊多辺りが本当に
怪物っぽくてなんだか似合っているんだか何だか。





その⑥ 伊藤…後ろ!後ろ~!

赤坂の一件ですっかり自信喪失のよっちんが、波城開催の賭場
で打っている時のシーン。絶好の形でリーチするものの、なぜ
か後ろに瞬ちゃんの気配を感じたと思ったら敵の当り牌だった。




正直この画像だけだと分かりづらいんですが、とにかくよっちん
の怯えっぷりが半端ないことになっています。そしてなぜ瞬ちゃ
んに後ろを取られているのが怯えになるのか、色々と含みのある
心象風景でございますわ。


にしてもこの時の瞬ちゃんの見下し目線が凄いことに。つまりよ
っちんの頭の中では、彼はこういう目つきで見ているって事にな
るわけですな。





その⑦ 卓に座った瞬間に

津神さんが遼ちゃんの店で初めて同卓した時の瞬間。今まで
そういう風に書かれることはあったけど、実際に本当に威圧
の風が吹くもんなんだと思わされる場面。




遼ちゃんも前々から俺とタメの勝負か、それ以上のことが出
来る奴と座った時には体に電流が走るんだよ!と言ってまし
たが、電流以上の光景になるとか。なんだよ本当に風が吹く
って。


やっぱり天牌雀士には自然を操る能力があるのかと、悩まさ
れる場面でございました。








そしてこれでも終わらぬのが天牌の凄いところか。これでよう
やく半分を超えたといったところなんです。ってことでまだま
だ続くよってことで締めますが、今年中に果たして終わるんだ
ろうか、ちょっと不安になってきた私でした。





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波城メインで選ぶ名場面の数々





黒流会の二人をアゲるんだったら当然こっちもだよな!と
いうことで波城の二人というか、現状二人して波城組を抜
けているという数奇な二人、北岡と菊多の組み合わせ等で
名場面を拾ってまいりました。






「手牌の独住」より


って書いているそばから菊多&三國の組み合わせでありま
すが、渋谷戦での兄弟対決の始まるその瞬間のこの二人の
やり取り。とても兄弟のような会話じゃなく、完全好敵手
同士のやり取りですわ。


しかしこの戦うというか、麻雀を打つしか生きる道が無い
とまでほぼ言い切ってしまうのが、この世界の最前線で戦
っている人の言葉の重みがあって良さげです。




「博徒としての才覚」より


何ゆえ主が従者に打たねばならない、と北岡に言い切った
場面後での北岡の維持というからしいやり取り。完全に格
下扱いされて普通はもうちょいひねくれても良いもんなん
ですが、そこは北岡先生大したそぶりも見せませんでした
よ。


でもこの北岡に打ち込むのはチームとしては非常に全うな
答えでして、これで北岡もラス脱出のアガリになるわけだ
から、北岡先生合理的でありました。まぁ後々実は格付け
を決められていたのを、やっぱり気にしていた風はありま
したが。




「幻妖と呼ばれし男」より


ザ・テレパシー。というかなんで相手の言葉が分かるのか
まったくもって分からんわけですが、菊多の強い思考が嫌で
も北岡に突き刺さったということなんでしょうが、それだけ
ならともかく手まで完全に読んでるから末恐ろしい。


この場面、ギャラリーの面々の反応もいちいち面白い。まぁ
確かに役ツモしているのにそれを崩すって言うのは何かしら
おかしいって思うよなぁ。でも最初は僕は北岡が3筒差し込
むもんだとばかり思ってましたが。




「卓上の夜陰」より


最後は北岡のこの一言。もう完全に勝負の行方は三國さんか
菊多のどっちかがアガるもんだと、誰もが思っていたところ
に北岡が参戦してのテンパイ入れてのこの心境です。




しかし今回といい前回といい、完全に渋谷決戦大プッシュとい
う形になっていますが、しょうがねーじゃねぇかその時の面々
が揃いも揃って人気投票上位なんだからよー!と言い訳してみ
たりします。


ということで投票もいよいよ後10日間を残すことになりました
が、さて最終的な結果はどうなっちまうのか。まだまだ見逃せ
ませんですぞ(結局宣伝オツ)






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黒流会メインで選ぶ名場面の数々





お久しぶりに名場面のコーナーですが、丁度良く人気投票
なんぞもやってるっつー事で、便乗しての黒流アゲにして
見ようかと思いました。どっちかというと黒流というかは
完全に三國さんプッシュな感じなわけですが、八角さんの
方も見逃せない。ということで名場面の乱れうちと参ります。






「トップギアの攻防」より


渋谷戦での兄弟対決の3戦目、これにて決着が付くという
大事な半荘になるんですが、南場突入までの黒流側と波城
側の点の差は殆ど無く、あと一週で全て決まるっていう時
の三國さんのこの一言。さらにこれに対しての八角さんの
受け答え。



黒流節なのかは分かりませんが(似たようなのを入星さん
も言っていたので恐らくはそうなのかと思うが)非常に
向上心の高いというか、グッとくるお言葉でございます。
あまりにも印象深いやり取り過ぎて、三國&八角と言った
ら、まずはココだよなと思う次第でした。






「津神の電話」より


同じく渋谷戦(っていうか今回は全部渋谷戦から抜粋なん
だが)より親番を北岡のアガりによって潰された後の、それ
を受けての北岡の親リーに対してのこのやり取り。




三國&八角の信頼関係もさることながら、何より自分の生き
方に微塵も後悔していないって、あっさりと言い切っちゃう
八角の旦那が素敵な一コマでした。無論、三國さんの素晴ら
しいご忠告もあれなんですけどね。






「渋谷決戦終局」より


負けの美学じゃありませんが、大体にして負ける時っていう
のは得てしてもうちょっと惨めな表情や、ぶざまな姿になっ
たりするもんですが(中には負け面がスッキリしているのも
ありますが)ここまで儚くも切ない感じに描写されているの
は、さすがに三國さんでしか出来ないのかと表しているよう
です。




正直敗北前の「どちらが麻雀ってものと~」のくだりとかの
方が全然良いんですけど、敢えてこっちを推してみるのも
長かった(本当に)渋谷戦の最後の結末がこうなるのか~と
いうのを指していて、改めてみると印象深いなと思わざるを
えないからでありました。





ということで急遽黒流プッシュの名場面アゲでしたが、当然
黒流の面々が出たってことは、波城側のアイツらの方もある
わけで、後日ちょっとお待ちくださいといったところです。






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今週の天牌 第725話「激突」


「まだこの地でいい思い出の
 一つも作れてませんから」








※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。















前回、瞬ちゃんは帝王でリハビリ調整中(という名の素人い
じめではあるが)の、遼ちゃんは三國さん達に放火の件でボ
ロクソにやられたという、二大主人公どうしちゃったのよ?
という有様でしたが、個人的には遼ちゃんの憤怒の勢いがど
うなっちゃったのか気になったところだったんですが









まさかの「紅富士」戦でした




ちょ…もう「帝王」での調整は終了ですか!?たった2週とは
いえ、一体全体なんだったんだろうかというのが、非常に色濃
く残っちゃったわけですが、まぁ瞬ちゃんがもうOKというの
であるんなら致し方ない。





ということで話のテンポとしては、非常にポンポン進んでいっ
て、良いっちゃーいいんですが、あんまり急過ぎるのも考えも
のだよなぁと言ったところであります。うん、本当に「帝王」
の面々はなんだったんだろうか。









井河も瞬ちゃんの様子を伺っていますが、私らも正直本当に瞬ち
ゃん大丈夫なのかよ?と疑いたいところなんですが、さすがに今
回は今までの敗戦ムード濃厚だった時とはエラク違います。



初戦の時のように、お互い乱打戦じゃあないですが、ドラ入りチ
ートイツをさくっとツモり上げての満貫・ハネ満が軽く炸裂する
のは、やっとちゃんとした勝負になってきたか!と思うばかりで
ございます。








更にはこんな悩ましい手が来て、難なく瞬ちゃんは捌いちゃった
わけなんですが、皆様はこの手牌だったら何を切っておるでしょ
うか?私は咄嗟の場合だったら5筒(赤持ってなかったら切って
ないだろうけど)とかドラの4萬とか切っちゃいそうで、しょう
がねーですが、よ~く考えてみると瞬ちゃんの3萬切りというの
が非常に納得な一打でございます。



まぁ何度も言いますけど、なんでこれが前回の直対の時に出てこな
かったんだろうね瞬ちゃんってばよ。









なにはともあれ、前回ただの一勝も出来なかったのが、ようやく勝
ち星を上げられるところまで調子を取り戻したということで、この
まますんなりと行くかと思いきゃ、やっぱり何か含みを持たせた引
きで次回に続く模様です。



無論、あっさりと勝負が決まるとは思ってもいないんで、一波乱が
あってしかるべきなんですが、やっぱりこれって負けフラグに繋が
ってくるんでしょうか?それとも引き分けか?どうしても瞬ちゃん
が勝ってしまうという気が全くしないという、非常に困ったイメー
ジが先行しちゃってるんですが、確かにこれで井河も負けてたら何
なんだよ状態になるんで、当然っちゃー当然なんですが、結局どう
いう落としどころに持っていくのか。





あと、遼ちゃんのほうがやっぱり気になるんで、そっちも同時に平行
させつつ展開してくれると嬉しいんだけどね。ちなみに今年分の掲載
はあとたったの2週間分しかありません、さぁ果たしてどこまでいっ
てくれるのやら。





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天牌から学ぶトンデモ演出のあり方





やってまいりました。天牌で学ぶシリーズですが、今回は
天牌における過剰でビックリな演出集ということで、ちっ
とも学べないような気がしてきますが、そんなこと言った
ら用語の時だって変わりゃしねえよ!という結論に。



とはいえ天牌におけるやりすぎ演出の数々は、はっきりい
って山のようにあるので、ワタクシの勝手な独断で選ばせ
てもらう形になりますがご了承をば。






その① 麻雀プロの定義を見せるにあたって

黒沢さん自身の全財産(麻雀で得た銭)を持って、周りの
素人さん連中に見せ付けるの図。



宝くじのプロよりかは、スケールの違いが見れたかと思い
ますが、如何せんトーシロに見せびらかしにみえてしまう
のがなんともまぁ。いや、そんなつもりは無いんでしょう
けど。


しかし外伝を見てしまうと4億8千万ぐらいじゃ、本当にど
ってことないのね、と思ってしまうのが困りもの。




その② 対局前の遼の心境として

明らかに格上3人との対局の前に、遼ちゃんが突然負けフラ
グのようなものを肌で感じた際の心境が、死刑囚が死刑執行
前の時のようだと錯覚してしまう場面。



負けフラグも極めればココまで行くよ!という図式ですが、
この後もケモノの臭いがするなどと、遼ちゃんが受ける無数
の負けフラグの応酬にタジタジになります。



いきなり四川闘牌の方に飛びましたが、正直序盤に掛けては
こっから過剰演出が飛びまくっているのでしょうがない。特
に四川とかはやりすぎ感が目立って目立ってしょうがねー。




その③ そこに北はあるんだよ

四川での対局中に、遼のヌルイ打牌に対しての3人の指摘が
まるで山を全て読んでいるかのような発言に。




冷静に考えるとなんで分かるんですか?と言いたくなる
ようなところなんですが、このクラスになるとトチ狂っ
た発言のようでもそれがレベルの違いだという結論にな
るからこの世界は恐ろしい。


普通だとガン牌を疑われてもおかしくはないんですけど
ね。今でも後世に語り継がれるほどの伝説の名場面でし
た。





その④ 氷の打牌登場時

三國さんの氷の打牌が絶好調に発動している時の対局中
の心象風景がまさに猛吹雪状態に。




注:これは麻雀打ってるシーンです。




どう見てもそうは見えないですが。とはいえ今でも卓上を
ガシガシ凍らせていく、三國さんの十八番の氷の打牌です
が、絶好調だとここまでいっちゃう様子。





その⑤ 突然全ての牌が透けて見え出して

黒沢さんが自分の余生が、あまり長くないと悟りだして、色々
な猛者共と戦い始めた時の一局での出来事。別に何かに目覚め
たとかそういったものは特に無い。



ろうそくの炎が最後の燃え尽きる時の~っていうくだりはあり
ましたが、結局は謎のまま終わってしまった演出でしたが、後
々再登場するのかしないのか、何ともいえません。


余りにも突然すぎてアレなんですが、別に全ての牌が見えてい
なくても、普段から似たようなことを結構やっているのであん
まり吃驚仰天な出来事になっていないのがチト残念か。普通な
らオイオイオイオイってなるもんなんですが。





その⑥ 2ファン高くなる予感って…

瞬が絶好の形でテンパるものの、リーチは掛けずにダマにして
いるのを入星が問いただしたところ、次局になれば分かるとで
も言わんばかりに赤牌を引いてくることに。



地味ではあるんですが、とんでもねえ演出ですよこれ!



瞬ちゃんの素人いじめの時の過剰さを表現するために、この時に
初めて赤牌が登場したはいいんですが、一巡だけダマって次局に
赤と一発まで持ってくるというちょっとイカレたことに。まぁそ
の前にも、素人相手に13枚対39枚で戦おうとするなど、結構
な無茶っぷりを披露しておりますが。





その⑦ 河野の博奕生命が絶たれた時に

河野が黒沢さん相手にボロボロになった後、自身はもう博徒
として終わってしまっていると告げられた時に、自分の手の
平を見てみたら、生命線が消えているハメに。




なんのミステリーですか。



生命線って勝手に消えるものなのかどうか、皆目検討も付きは
しないんですが、ようはそんだけ追い込まれてしまったという
表現ですよねってことで、これまた地味ではあるもののトンデ
モ表現方法の一つであったなと思うばかりです。








ということでやってみたはいいが、あまりにも過剰演出が多かっ
たために、またしても続きそうな勢いです。というか来賀作品に
おける演出の数々は、どれもズバ抜けてとんでもねーのがあると
いうのが定説ですからねえ。




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人気投票途中経過その①


ということで人気投票開始から、約10日間経ってしまった
わけですが、ちょっとここらで途中経過を報告してやろうか
と思います。悪いが今月は人気投票ネタを引っ張る気満々だ
ということを伝えておこう。




今この時間でのトップ5までを発表しようかと思います。
それ以外はちょっとお察しということで。









第一位 三國健次郎 30pt



あ、アニキー!ってことでぶっちぎりもいいところなんですが
三國の旦那が首位を独走中でございます。いやいや、上位に来
るだろうとは思いましたが、ここまで強いとは。



本編でも活躍中、カッコイイ、強いといいとこしかないお人な
わけですが、このままいくと2位とは結構な差でのトップをつ
けて終わってしまいそうなんですが、三國さんならそれも有り
かなと思ってしまうほどの持ち主でございました。いやはや、
しかし凄い人気でございますわ。






第二位 北岡静一 18pt



三國さんには届かないものの、北岡先生が二位にすべりこむな
んて想像してませんでしたぁーッ。



しかし油断は出来ない、3位との差は殆どありません。という
か最初の方は全然2位とか狙える位置でもなかったのに、大し
た追い上げっぷりだぜ。一位との差はちょっち開いていますが
まだまだ逆転劇はありそうです。






第三位 菊多賢治 17pt



マジワー大プッシュがようやく花開いたか?北岡とはほぼ差は
無い状態での大激戦まったなしの途中です。



でもスタートダッシュが良かったのは実はこの人だったりする
んですが、三國の兄貴と北岡先生の猛攻がハンパなかったとい
うことで3位にいますが、北岡同様まだまだこっからの大逆転
もありえうってことで、特にマジワーさんも推していきたいと
ころです。






第四位 黒沢義明 12pt



良かった、主役格の人が入ってくれた!とちょっとホッとしたり
しましたが、揃いも揃って主人公格が軒並み死亡遊戯なのを尻目
に、着実と票を伸ばす黒沢さんはさすがでございます。若造ども
とはやはり違った。



さすがの人気ですが、個人的にはもうちっと伸ばしてくるかと思
ったんですが、上のメンバーがチト強すぎたということか?3位
争いにも若干届くか微妙な位置についていますが、こっからの底
力をみてみたいところです。






第五位 八角五郎 10pt




この人が来ちゃった!黒沢さん以上にじわりじわりと票を伸ばし
て、とうとうトップ5の位置にまで来ちゃいましたとさ。しかし
わかってはいましたが、画像が牌飲みシーンなのが、皆まで言う
な状態なのがなんつーか。







ということでざっと途中経過をのっけてみましたが、まだまだ期
間はありまする。というかこの段階でいつぞやにやった時よりも
票が頂けた状況に、感謝感激なわけですが、こうなったらいっそ
びっくりするぐらいのところまでいってやろうぜという気持ちに
私もなってまいりました。やったるでぇー。



なので1位(もしくは他も)のキャラには何かやるかもってこと
をお伝えして、途中経過報告を終了したいと思います。






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今週の天牌 第724話「災いの風」


「最後に笑うのはこの俺様だってことを」
「教えてやるぜ」








※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。















え~と、今ってこのブログ内ですけど人気投票やっているじゃ
ないですか?んで過去に同じようなことを10年前にやった時
ってば、瞬ちゃん堂々の一位で、遼ちゃんは4位だったんです
よね。




それを踏まえての現在なんですけど、まぁまだ10日間ぐらい
しかたってないんでアレなんですが、こいつら揃って一票しか
入っていないのな。オイオイ、たしかに当時は瞬・遼・よっち
んの3人がまさに主役だっていう感じでしたが、時が経ち色々
と各キャラの立ち位置ってのは変わりましたが、ここまで支持
されなくなるもんなのかと。時の流れは残酷じゃてのう。




ということで今週の天牌は、まさにそんな瞬&遼の主役コンビ
の今現状の立ち位置が分かる回だったのかと思います。






まずは瞬ちゃんサイドですが、前回ヤバげな雀荘を紹介された
のはいいんですが、瞬ちゃん自身は全く臆することなく無双し
出すわけですが、冒頭から飛ばしっぱなしで結局そのまま突っ
走りました。






雀荘「帝王」にいるボス的な存在の(今回でもまだ名前は明か
されず)人が相手でも容赦ないアガリをしちゃうわけですが、
挙句の果てにはスッタンをスッタンで返すという、よっちんが
市居さんの時にやった同時性ってヤツですかのような、これっ
て喰らった方は堪ったもんじゃあないよね!っていうアガリま
でみせつけることに。




ちょっとこの人またやりすぎで、余計な反感買うんじゃないか
と、読んでいる最中にハラハラしてたんですが、さすがに奥山
みたいに器量の小さい男ではなく、極々素直に瞬ちゃんの力量
を腕前はピカイチだと認めちゃいます。





ただ、それとは別に瞬ちゃんには災いを呼ぶ人相をしている等
非常に的確な分析を出しています。うん、ここ最近の瞬ちゃん
の負のスパイラルっぷりたらないですからねー!ってことで
何やら厄災の予感がするわけですが、さぁこっからどんな風に
引っ掻き回してくれるのか(勿論瞬ちゃんが)



しかし、主人公が災いの元を呼び寄せてくる人相とは…如何な
ものかと思いますが、まぁ今に始まったことではないですし、
何よりもそのトラブルの元を呼んでいる要因が、大体本人が招
いている部分が多いってのがどうしようもねーなぁと。



さて、あっさりと「帝王」での麻雀はひとまず済んだわけです
が、本人もまだまだ調整中でしょうし、しばらくは「帝王」で
の麻雀がメインとはなってくるんでしょうが、一体どんなトラ
ブルに巻き込まれるのやら(または巻き込むのか)。






そして一方では凄い勢いで斜め方向に突っ走っていく主人公2人
目の遼ちゃんですが、とうとう三國さん&八角さんの二人が今回
の件の真相に嗅ぎ付けたのか、遼ちゃんの元まで来ます。






ちょっとこの二人がカッコ良過ぎて、あれどっちがメインのキャ
ラだったっけ?と錯乱しそうになりますが、まぁ完全に遼ちゃん
が受けにまわざるを得ない形に追い込まれていきます。そういや
三國さんとかって普通に組の人間ですもんね。こういうダーティ
なこともそりゃあ出来るってなもんや。




結局三國さんらには火付け役(まぁ実行犯ですよね)まで判明さ
れてるってことで、今回の放火騒動は遼ちゃんの仕業だったって
ことが確定しちゃいましたが、それを元に詫び料として遼ちゃん
が三國さん側に一億円し払うという形に収まってしまいました。





なんたるヤクザな結末なんだと(元々そういう人達ですから)思い
ましたが、このまま黙ってやられるわけにはいかず、必ず後々で
最後に笑うのは俺様だと豪語しちゃう遼ちゃんですが、これだけ
見たら本当に超小者ですけど遼ちゃん。ですがちょっとまだそう
決め付けるのは早計だと、個人的に思っています。








まぁ初見で見た時は本気でそう思ったんですが、火付け役が判明し
た云々の時に、智美姉さんがちょっと何か言いたそうな感じが、引
っかかったんですが
、それを遼ちゃんが思いっきり止めているわけ
なんですよ。これってひょっとして・・・





火ぃ点けたの智美姉さんじゃね?





っていう疑惑がちょっと出てきちゃいましたよ私。でも動機は?って
聞かれたら遼ちゃんがブン殴られたのを見て、逆上したとしか考えら
れないんですが、あんまり智美姉さんってそういったぶっ飛んだこと
を、しそうにないのがネックなんですが、でも前回といい今週といい
何か言いたげだけど隠しているのがどうにも怪しい限りです。




そうなってくるとちょっと遼ちゃんの見方もだいぶ変わってくるかと
思うんですが、これが全くの見当はずれっていうこともあるんで、な
んとも言えんところが正直あります。とりあえず火付け役が誰だった
のかっていうところに焦点が当たれば、判明するとは思いますが、こ
のままゲスい小者野朗で終わるかどうかってところで、どうか裏があ
って欲しいとは思う次第であります。







どっちにしろ三國さんに伸されるだろうけど(台無し)








そんなわけで、瞬&遼の明日はどっちだ!じゃないですが、二人して
なんだか変なところに突っ走っている感じですが、両者共にしっかり
活躍して欲しい所ですが、まずは遼ちゃんのほうが非常に気になるなぁ
というところです。





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天牌名台詞集:22巻まで

これで長野分は終了させようと思ったら、まさかの
22巻だけで今回のを賄えちゃったという有様。色々
と言われていますが、やはり長野はメンバーのB級
感が強いですが、だからこそ味があって良いと言う
ことに。本編の方でも同じような感じやってくれて
もいいんですけどねえ。





やはり天牌は名台詞の宝庫やでぇー!






「俺なら9連続ラス喰らったって」
「残り1回で勝ち切れる自信はある」


第22巻~「津神の指令」より




「そんな弱気じゃ負けちゃうよ」


第22巻~「弱気の結末」より




「…俺をいつまで嫌な特別扱いしてるんだ」
「アンタらの好きなだけでいい」


第22巻~「無言の威圧感」より



「ふーっレベル高すぎっ」

第22巻~「菊多の決断」より



「こんな体であとどこに守るものがある」

第22巻~「晴れた心」より



「少なくとも菊多さんは確実に麻雀だけに生きている」
「俺もそうなりたい」


第22巻~「晴れた心」より



「200のビハインドは覚悟してたが」
「クッ 150もありゃしねえ」


第22巻~「晴れた心」より



「一発ッ 裏ドラはサービスの4000 8000」

第22巻~「失われた余裕」より




「これは蓋をするんじゃなく 蓋をさせるリーチでぇ」

第22巻~「ミラクルワールド」より




「誰か緩い打ち方しちゃったんじゃないの」

第22巻~「緩手の災い」より






遼ちゃんが特に輝いていた時期だったと思います。
今現在の本編では絶賛クズ街道を、まっしぐらな
わけですが、どうかこの時の頑張り振りをもう一度
見せてくれたら、ここまで酷いことにはならなかっ
たのかと思うとやるせないわけですが。




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単行本から見る表紙の色と法則性を探れ




天牌の単行本というと、我らが主人公の瞬ちゃんが毎回
表紙だって言うのは周知の通りだと思うんですが、そう
いえば単行本の色って毎回違うけど単色だからところど
ころで被ってるよね、ってことで何か法則でもあるんじ
ゃね?って思いつき、ちょっち調べてみました。



ということで天牌(今のところ70巻ね)の巻数と色まで
記載するという離れ業をやってのけました。うん、一体
誰得なのかと言われたら、全くねーよ!という感じなの
ですが、しょうがねーじゃねーか気になったんだからYO。








以下、ずらずらっと単行本の巻数とその色を抜粋。
単行本の画像が無いんで若干分かりづらい点はご了承を。




1巻  青
2巻  黄緑
3巻  茶色
4巻  紫
5巻  オレンジ
6巻  緑
7巻  赤
8巻  藍色
9巻  茶色
10巻 赤茶色(っぽい)
11巻 黄緑
12巻 水色
13巻 紫(のちょっと濃いの)
14巻 ライトグリーン(なのか?ちょい薄い緑が正しい)
15巻 赤
16巻 青
17巻 ピンク(っぽい赤かも知れん)
18巻 オリーブドラブ(という色が近いのかな)
19巻 こげ茶色
20巻 濃い青(種類色々あって判別がムズイ)
21巻 青紫
22巻 朱色
23巻 黄緑(若干薄い)
24巻 オレンジ
25巻 紫
26巻 水色
27巻 茶色(ちょっと赤みがある)
28巻 黄色
29巻 ピンク(かなり濃い)
30巻 ライトブルー(水色よりも濃い)
31巻 黄緑(かなり濃い目)
32巻 黄色(というかオレンジっぽい)
33巻 赤
34巻 青紫
35巻 黄色(これまたオレンジっぽいが)
36巻 緑
37巻 ミッドナイトブルー(濃い青だと思って)
38巻 こげ茶色
39巻 朱色
40巻 青紫
41巻 オレンジ(若干黄色も入るが)
42巻 ダークグリーン(濃くなった緑)
43巻 水色
44巻 レンガ色(としか言えない)
45巻 青紫(っぽいの。最早判定不能)
46巻 黄色
47巻 ダークグリーン(の更に濃いの)
48巻 茶色
49巻 赤
50巻 黒紫(ほぼ黒に近いような紫)
51巻 黄緑
52巻 青
53巻 オレンジ
54巻 赤
55巻 ダークブルー(藍色に近いが)
56巻 ダークグリーン
57巻 茶色
58巻 オレンジ(っぽい黄色)
59巻 ダークレッド(かな?)
60巻 ライトブルー
61巻 ダークグリーン
62巻 茶色
63巻 紫
64巻 黒金色(これが一番形容し辛い)
65巻 青
66巻 オレンジ(っぽいの)
67巻 ダークグリーン
68巻 ブラウン(なのかな)
69巻 紫
70巻 ピンク







となっています。うん、っていうか全然分からんね。
そして調べれば調べるほど、よーく分かったのが




全巻、色が全部違う




ってことでした。なんとなーく普段は気にも留めていなか
ったんですが、はっきりと見比べてみると、本当に全巻色
が違うんですよねぇ…上で便座上同じ色で記載しているの
が何点かありますが、これってただ単にオイラがその正し
い色の名前を知らないだけで、同じ赤とか青とかでも実は
微妙に異なったりしています。




正直色の見分けと、正しい名称が分かる人にやって欲しい
ところだったんですが、まぁそれはそれとして、重要なの
はそんなこだわりが実はあったというのに吃驚っていう事
ですよ。つまりこれって色の数だけ(ただし白に近いとか
黒や灰色なんかは使わないんでしょうけど)単行本が出せ
るという真実に辿り着いたわけです。ってどんだけ出すん
やねーんって感じですが。




しかしそうなると、この毎巻色が微妙に違うって方式は当
初から予定していたとみなされる訳ですが、するってーと
最初から長期連載を見越していたということになるんじゃ
ろうか?おぉ…なんて実は壮大な計画があったんだろうか。




ちなみに色の法則性ですが、分かりません。


基本色は被らないように(例えば青系の色の表紙の次は青以
外という風に)しているぐらいで、青→赤→緑みたいな法則
はどうやらなさそうです。これはランダムで選んでいるんじ
ゃないかと想定しているんですが、真意のほどは定かではな
いです。





とりあえず、70巻が赤系のピンクで、その前の69巻が青
系の色だったんで、次の71巻は僕は黄色系か緑系だと思い
ます(どっちかというと黄色関係かなと)当たってたらさす
がの読みになるんですが、上の一覧を見る限りでは…非常に
微妙な限りです。











総評=だからどうした






知ってるがな!っていう感じですが、途中調べていくうちに
何度か心が折れそうに(知らない名前の色ばっかりで)なった
わけですが、とりあえず今回の記事を通して各単行本の表紙を
色々と見比べて貰えば、これ幸いかなと思います。



外伝の分・・・?これもまた微妙に違うとだけは伝えておきま
すが、そこまでやってたら時間が足りねえぜよ。





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天牌外伝最新単行本感想~26巻

天牌外伝最新単行本26巻発売ッ!!




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曖昧に咲くネオンの夜
美しくなびく花にも心を奪われず
ただ無心に牌と向き合い牌と語る男
麻雀職人・黒沢義明
この世でもっとも麻雀に愛された男…。






丁度、今月の天牌外伝をやるようになってからの分が、丸々
単行本に収録されているので(狙ってやったんだが)各話ご
紹介&昔の感想のリンクも一緒に張って置こうかと思います。
とはいえ、まだまだ記憶に新しい話ばっかりなんでアレです
が、単行本で始めてみる人はこれとセットで見てもよごザン
スよ。





ということで以下、各話ごとにご紹介。




「右脳麻雀」

正也が久しぶりに外伝に出てるでぇー!



まぁ相変わらずかませ役が板に付いちゃってる正也でしたが
(よっちんもたまになるんだが)同じ東大の才女が、実は麻
雀が強かったのは黒沢さんと一緒で、右脳バリバリの直感派
だったというお話。


黒沢さんも一度は引き分けたものの、それじゃあ決着が付い
ていないからと再戦を申し込みますが、見事に直感を狂わせ
ての勝利に。右脳派は右脳派を知るという図式ですな。にし
ても東大にはこんな化け物のような人ばっかりだというのか。




「送別会」

お得意のホロっとするお話なんですが、途中までの牧原さん
の部下達のしょうもなさが一転しての、実は超いい人たちだ
ったのがスカっとすることに。しかしあんなの読めないって
さすがや黒沢さんは。


今巻の中では黒沢さんが麻雀で押し返されることになった、
実はスゲー人なんじゃないかって部分があるんですが、そこ
は人情ストーリー天牌外伝ですので、さらっと流されること
に。まぁリベンジっぽいのもしてますしね。




「三本柱」

親子二代に渡って黒沢さんに…というお話は実は結構あるんで
すが、例に漏れずに過去に黒沢さんがあこがれた人の息子が、
黒沢さんに憧れちゃってというお話。佐高さんの時のお話を彷
彿させるんですが、こっちは無事に親子共に分かち合う結果に。


ところで麻雀も凄い人は料理も出来るという(そういや黒沢さん
も料理が出来る人でしたね)ことなのか、鮎の塩焼きを食するペ
ージでは何か違う物語を読んでるかのような錯覚が。




「決意の打牌」

一緑のマスターである耕介は度々出てくる準レギュラーなんです
が、組を抜けるためにいざこざがあったり、妹が危ない道に走り
かけたりと波乱万丈な人生なんですが、身を固めることになった
というお話。


場を和ませるということで、隆さんとかじゃなくて新満さんを駆
り出しちゃう辺り、人選を良く選んでるなぁという感じなんです
が、今回は黒沢さん共々完全な脇役に。時にはこういう役割もね。




「どこで切る」

実はこの巻の中で一番突っ込みどころが多いとされるお話。いや、
だってこねればこねるほど良いって麻雀でかよッ!っていうのと
最後の霜村さんの若者に対しての一言が「また麻雀が楽しくなっ
てきたよ」で全部うやむやにしてるのがどうにもこうにも。


しかし、黒沢さんのつまるところ麻雀ってぇのはどこで切るか!っ
ていう部分は非常に良いと思います。究極の所だとは思うんですが
一打切る順目が違うだけで大きく変わってくるのが麻雀ですから、
本当に真理を付いているなぁと感心するばかりです。




「サマの秘密」

これも突っ込みどころが多いといえばそうなんですが、途中で展開が
ある程度予想出来てしまったので(それでも双子登場シーンは笑って
しまうんだが)若干インパクトは凄まじいって程でもないのかなと、
勝手に思ったりなんかしたり。


今時こんな溜まり場雀荘なんてねーよと言うかも知れませんが、忘れ
ないで下さい、一応外伝は昔のお話なんで(本編がどのぐらいの現在
なのか微妙に判断付かないですが)昔はこういうのはよくあったよね
っていうことで。でもネットが普及している時代なんだよなぁ・・・




ってことでどれも見ごたえ充分な外伝ですが、本編200回も加えて単行
本も30巻の影がちらっと見えてまいりました。このままのペースでどう
か進んでいって欲しいところですな。





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プロフィール

まじわー

Author:まじわー

旧マジカルワイドの中の人。
誰も喰らえなかった。

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