天牌についてアレコレ語るブログ 2013年11月

今週の天牌 第723話「一心なる思い」


「面白ぇ こいつの麻雀後ろで見てて面白ぇ」







※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。















前回新たなる雀荘を紹介されて、またまた新展開&新キャラの
登場かと思われました今週の天牌ですが







向かった先は雀荘「帝王」と呼ばれる如何にも胡散臭いところ
でありました。というか完全に普通の人には立ち入れられない
ような感じなんですが、奥山の属する組の雀荘なんでしょうけ
ど、どことなく名月荘(横浜の白虎隊というか一心会の雀荘)
の時のような雰囲気を感じます。



そのヤバそうな空気は、普通にヤクやっている奴らがいたりと
これでもかってぐらい悪いところアピールがされているんです
が、当の瞬ちゃんは相変わらずのどこ吹く風ですので、全く気
にしてはいない模様です。冒頭で爪の次は命かもな、とか言わ
れてるのに、ちっとも臆することがないのは強心臓の表れなの
か、それとも麻雀にばっかり気がいってるからなのか(多分
両方だろうけど)







そしてお約束のように新キャラが出てきたわけですが(そういや
過去に出てきたキャラがひょっこり復活で出てきたり?なんて思
ったけど、そんな事にはならなかったぜ)あふれ出る小者臭がな
んとなく相庭クラスを予想させてくれます。



まぁ相庭さんも最初出てきた時は紳士なキャラかと思ったんだが
出てくるにつれて、どんどんと小者小悪党のレッテルが張られて
いくという不遇な扱いだったわけですが(挙句には調整の相手に
すらならねーときたもんだ)今回出てきた奴も・・・同じとはい
わないまでも、あんまり目立った活躍はしなさそうです。



むしろ帽子被った兄ちゃんの方がなんだか活躍しそうです。ただし
どう頑張ってもギャラリーとしてだけどな。しかし相庭とかの時も
思ったんですが、瞬ちゃんの麻雀はギャラリー受けが半端ないです
ね。あっという間に二人ほど視線がもう釘付け状態なんですが、来
週とはいわなくても、近いうちには雀荘にいる全員普通に瞬ちゃん
の麻雀の虜にはなってそうです。







ということで指は実際治ってもいないんだけど、どうしても井河に
(そういやなんでここだけ名前なんだろうね)勝ちたいが為になぜ
か傷が癒えていってるという、ちょっとよくわかんない状態に。え?
つまりどういうことだってばよ?勝ちたいオーラが勝手に傷の痛みを
引かせてくれているって事ですかい。




なかなか無理やり感が否めないところですが、瞬ちゃんが無双して
いるのを見る限りは不調とかいうのは全くなさそうです。麻雀の神
秘って不思議だね。でもきっと、強い奴と戦ったら指が悪化しそう
だと想像が容易に出来るのはなぜなんだろうか。




とにかく、どこまでこの「帝王」で無双し続けるのか分かりませんが
周りを見る限り、強そうなオーラを発しているのは一人もいない限り
瞬ちゃんの独壇場は収まりそうに無いです。まぁ奥山が話しかけてい
た、なんだかこの雀荘の一番偉そうな人が、ちょっとは何かしらやっ
てくれるとは思いますがね。










一方では遼ちゃんが一人で飲みながら自画自賛しているんですが、さす
がにこれは小者過ぎるよ遼ちゃん…っていうか本当に放火しむけたのが
遼ちゃんだったか(まだ放火をさせたって言っていないので確定ではな
いが)



なんだか完全にこの後の展開で遼ちゃんが痛い目に遭いそうな、フラグ
がビンビン伝わってくるんですが、やっぱり向かうは三國さん率いる黒
流の面々になってしまうんだろうか?そういや遼ちゃんって八角&山田
とちょっと面識があるぐらいで、黒流とはそんなに関わり合いがなかっ
たですもんね。さぁどこまでこじれていっちゃうのか。











番外



今週出てきた、雀荘「帝王」って名前が出た時に
























この人を思い浮かべたのは
俺だけじゃないはず。






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天牌人気投票開催しちゃうぜ!!


天 牌 人 気 投 票 開 催 !






やっちまったなぁ!










ということで半日掛けての準備をしての、人気投票開催して
みましたが、当方これでマジカルワイド時代から約10年近
くのリビドーを炸裂させての、非公式人気投票開始ってこと
で若干の不安と期待を織り交ぜながらの登場ですので、見て
いるかたは余り気にせずにポチっとやって頂ければ光栄です。




いや、本当に光栄です。願わくば前回の時よりもちょいっと
票が入ってくれれば御の字でございますが。



ちなみに前回は



1位:瞬ちゃん

2位:黒沢さん

3位:三國さん

4位:遼ちゃん

5位:よっちん




という結果に終わっています。当時は単行本にして23巻位しか出て
いないはずなのに、三國さんの奮闘っぷりが半端ねえことになってい
ます。今やったらどんな結果になるか想像も付かないことになってる
んですが、まぁそこは蓋を開けてみてのお楽しみということで。







一応、一日一票入れられるってことで、期間までの間に同じ奴に入れ
続けるもよし、バラけて入れ続けるのもよしってことでお願いしやす。
期間が12月の27日までってことで、年内にはどうにか結果発表ま
でやってやりたいところなんですが、さぁどうなることか。





なんにせよ久しぶりの参加型企画物ですので、皆様の熱い投票をお待ち
しておりますぞよ。まずは横のフォームの所から一人選んでポチっとなと。



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今月の天牌外伝 第189話「見定め」


「音にはならない彼の微かな舌打ちが聞こえた」






※最新号の天牌外伝のネタバレがあります
単行本派の方は特にご注意下さい。
















基本ヤローが多い本編と外伝なんですが、その中でも外伝は
オムニバスの形式をとっているんで、割かし頻繁に女性の登
場人物も出たりするんですが、なかなか内容が深かったり
重かったりするのが殆どだったりします。まぁ載っていると
ころがゴラクだし、麻雀劇画ですからねえ。



ということで如何にも意味ありげなトップページだった(完全
に初見だと黒沢さんとのロマンスでもあるんじゃないかと思う
作りですよアレ)今回の外伝ですが、早い話が信頼の置ける黒
沢さんに、とある男の見定めをしてもらうっつーお話です。







冒頭で久しぶりに「悟空」の雀荘が出て(ここも風天ほどではな
いですが、ちょこちょこ出てくる)成功者達との麻雀を見ている
黒沢さんの図から始まるんですが、大体こういう成功者達の麻雀
って恐ろしい引きと強さを見せ付けてくれるんですが、今回はチ
ョイと趣旨が変わっていて、いつでも成功者が調子いいとは限ら
ないよというところをみせてくれます。







こんな貰ったも同然の手をくぐり抜けて、眼鏡の男がカン五萬ツモ
っちゃうんですが、大体こういうことするのは黒沢さんとかゲスト
陣の役割なんですが、名もなきキャラがそれやっちゃうのも珍しい
かなと思います。



しかし、お話はこっから始まりまして(上の一連の麻雀のやり取りが
実は今回の本筋と殆ど関係ないという)そんな見ることも大事だと思
っている黒沢さんに、「悟空」のママ(なのか?)からのお願いで、
一緒になって欲しいと懇願された男の品定めをして欲しいと言われる
ことに。





理由としては麻雀の様子がどうもおかしいってことで、気にしていた
人が実は重い病気にあっていたという、麻雀から見る人の洞察力が半端
ないってことなんですが(麻雀限定なのがアレですが)最終的には決断
するのはママ自身だと告げて引き受けることに。




んでその相手の男性なんですが、まぁ見た感じは普通です。しかしその
麻雀の腕前というか、打ち方が非常に技巧を衒った打ち方なんですよね。
この段階でなーんかクサイなぁなんて思っていたら、黒沢さんも言って
るんですが、細工のしすぎで裏を包み隠すような麻雀だとの評価に。






でもそんなこといったら捨て牌に工夫を凝らす人が皆、そういう評価に
落ち着いちゃうんですが、決定的にその男の本性が見えたのが、4回戦
目のその男が親の時でした。





こっからシャンポンに受けての4索切ってのリーチといくんですが、見
事に誰も引っかからずに、裏目の3索を引いて黒沢さんに放銃してしま
い、その時に男の底が見えた気がします。(ちなみに振った時の心境は
冒頭の画像参照。ドス黒い顔してやがります)




ってことで割りとアッサリ見定めは決着が付きまして、この男は無しの
方向で決まっちゃいましたが、そんな大それたことを判断したことに黒
沢さんは非常に悩み続けるんですが(この部分が黒沢さんらしいよね)
やっぱり調べが付くと、あの男は裏でヤクザと繋がっていたりとしょー
もない話が出てくることに。




これに黒沢さんは安堵しますが、でもことのことをママには言わないで
自分の中でだけ留めて置きます。黒沢さんはホンマに男前やなぁ~なん
でもっとモテたりしないんだろうかねぇ?なんて思ってたら





やっぱ黒沢さんモテモテですやんけ




というオチに。うん、わかってたけど外伝での黒沢さんの信頼されっぷり
は途方も無いってことぐらい。ちなみに過去の外伝でも黒沢=激モテぶり
は立証されているので、今更な感じではあるんですけどね。





ということで今月も面白かった外伝ですが、最新単行本の26巻が11月28日
に発売ですのよってことで、震えて待つべし!



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天牌名台詞集:20~21巻まで

まとめてドカンと行こうと思ったら、まとめられずに
小出しでいくとなった今日この頃です。ということで
20・21巻から普通に名台詞を抜粋です。しかし、
改めて見返すと長野の時の濃ぃ面子ったらありゃしな
い。





やはり天牌は名台詞の宝庫やでぇー!






「俺はいま…やっと自分が信じられる」

第20巻~「己への信頼」より




「色んな意味で皆瀬戸際ってか」
「俺の大嫌れぇな言葉だけどな」


第20巻~「生への執着」より




「伊藤よテメエなら7萬切りんとこで追っかけリーチってか」

第20巻~「嫌な予感」より



「まぁ所詮出来の悪い奴らはそんな狭っ苦しい
 レール付きの世界でしか生きられないってことだ」


第20巻~「出来の悪い奴ら」より



「今の奴の勢いは6000オールを阻止すんのがやっとってことかよ」

第21巻~「訳ありの二人」より



「参考って言うより驚かされることばかりだぜ」

第21巻~「アガリ番」より



「たぶん8枚目の4-7萬を引き入れた
 テンパイの勢いを殺したくなかった」


第21巻~「2分の1の確立」より



「1回のトップラスで70~80は変わるとしても
 すでに先頭から10馬身は離されちまってる」
「しかも競馬と違うのはゲートを出た途端全員が目一杯に鞭を
 振るいまくっているところ 脚をあます余裕などありゃしねえ」


第21巻~「呼び込んだ紛れ」より




「ダンラスからの満貫より紛れが大切ってこともあっからよぉ」

第21巻~「呼び込んだ紛れ」より




「分かっちゃいねえなぁ麻雀ってのをよ」
「俺の命を込めたアガラスの気持ちが牌に伝わんなきゃ
 今日を限りに麻雀やめてもいいぜ」


第21巻~「再チャンス」より






次回くらいで長野分がのっているところまでいけそう
ではありますが、長野も終盤辺りが熱いのでなんとも
いえない限り。それにしてもこっから北岡の占有率が
上がってくるのがなんとも。


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今週の天牌 第722話「もう少し」


「…やけに静かだった新宿が
 思いのほか早く蠢いて来るかもしれねぇなぁ」








※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。















総員ツッコミの準備はいいか?





正直、今週のは色々と突っ込みをいれざるを得ない状況ですので
これを見ながら同時に突っ込んでいただければ、コレ幸いなわけ
ですが、いやはや冒頭から半端ないっすわ。







前回、井河にいいようにされ続けていた瞬ちゃんが、豹変したか
のように、相庭達を相手に無双し出すんですが、さすがに余りに
も違いすぎたのだろうか、相庭もポロっとこんなことを聞いちゃ
います。



まぁ確かにこれで実は本気で打ってませんでしたってなったら、
そりゃ外ウマやってた人達にはたまったもんじゃあないわけです
が、瞬ちゃんのこの言い方もまた含みがあるようでドキドキしち
ゃいそうです。



いや、だって言い方がまるで他人事っぽいんですが、一応自分の
ことだよなコレ?非常に判断の難しいお言葉でした。






ただ、そもそも相庭さんは一つ思い違いをしています。それは瞬ち
ゃんの格下相手の時の無双っぷりはとんでもないということを。



かの大阪の地では始めにヘコまされて、なかなか見ない不調っぷり
を披露した割には、別の日にはシロートさん相手に無双しての、あ
の不調はなんだったんだろう的なことを言ってましたからね彼は。








ということで無双していたら、指の調子も良くなったの図。



正直オイオイオイオイオイオイオイって感じなんですが、あんだけ
井河相手には何も出来なかったのに、ちょっと圧勝したらこれって
よくある勘違い小僧みたいじゃないですか!ヤダー。



これで本当に指の復調がされたとなったら、あのボロ負けの時は正
直なんだったんや!ってなるので、正直完全な復帰っていうのには
まだ遠いかな?ぐらいのもんだったらいいんですが、このまま完全
復活とかだったら、お手軽インスタントにも程がありすぎるぜよ。




しかし、一度叩きのめされて、素人さん相手に圧勝して自信を取り戻
すっていうケースをどっかでみたなぁと思ったら












よっちんが同じことやってた。




ただ、これはものすっごい後の負けフラグとなったわけですが、またし
ても歴史は繰り返されたりするんであろうか?でも瞬ちゃんだから全然
平常運転ともとれるのが、瞬ちゃんたる所以なんだろうなぁとは思いま
すけどね。







なにはともかく、あっさりと調子を取り戻した瞬ちゃんは、紹介された
高レートの雀荘にむかいそうですが、組の関係者が絡んでるってことで
やっぱり新キャラが出てきそうな予感がしますが、改めて「あおい」に
集まってる面々の組の名前が判明したりして、ひょっとしたら誰かと
関係性があるかも知れないかもというのも見逃せないとこです。



まぁ十中八九、新キャラand新しい組名の登場なんでしょうけどね。



ひとまずそこの部分と、俄かに動き出してきた新宿での動きも気になる所
ではありますが、特に新宿の動き次第では遼vs三國さんとかいう図式もこ
りゃあありえるでぇー。



















番外。



























死んだ目ではないのかこれ?







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本編におけるよっちんのヘタレ具合



ここまでで瞬と遼ちゃんの本編におけるヘッタレーな場面
を見てきたんですが、いよいよ次はよっちんの登場です。
上の画像で強気に言っているのが本当に本人なのかが分か
らなくなってくること必至なもんです。



しかしよっちんはこう…なんていうか一回一回の負けの重み
が違いますね。それに伴ってダメージもハンパないわけです
が、初登場時から正也の暴挙が出るまでは相当強い印象しか
なかったんですけどねえ。






その① 元禄杯での瞬との直対にて

元禄杯での最終戦にて、トータル一位と二位の瞬とよっちん
が直対する中、序盤は圧倒的な優位に立っていたよっちんが
差を縮められて、焦った挙句に逆転手を許してしまう事に。



まずはこっからということですが、瞬ちゃんの時ものせて
いるんですが、どっちかというと途中でヘタれていってる
のはよっちんの方がヒドイということで。


そしてこれを機に、ここまで実は敗北シーンが全く無かった
よっちんが苦汁舐めっぱなしに陥ります。複雑だなオイ。




その② 市居さんと雀荘で

元禄杯での準優勝の賞金を元に、ちょっとした一勝負を市居
と行うことになったよっちんであったが、難なく市居にかわ
されるハメに。



あっという間に勝負がついたんで、別にヘタレたとかそうい
うのは実は無いんですが、その勝負後の市居さんの瞬ちゃん
を引き合いに出しての話術にまんまとはまっているよっちん
の図である。



結局誰かしらに負けることによっての、深みに嵌っていくパ
ターンなわけですが、改めて思うにこっから本当に転落人生
まっしぐらだったんだなぁと。




その③ 津神との勝負にて

盛岡に誘われて、波城組の縄張りのマンション麻雀に出向い
た先にいた津神との勝負で、有り余るほどの核の違いをみせ
つけられて、全ての自信を失いかけることに。




こいつに遭ったのが完全に運のツキじゃった。市居さんだけ
ならまだしも、ホイホイ盛岡の誘いに(しかも全然面識ねえ
のにな)乗っちゃうからこうなるんですよと。


国士の13面を喰らった後は、もう完全にいいようにされていた
わけですが、そこまでボロクソにやられても再戦を決意してい
る辺りは、本当に麻雀に対する意地だよなぁと。





その④ 渋谷制圧まで後一歩のところで瞬に敗北

津神との再戦の為に、渋谷をイチから締め上げていたよっ
ちんだったのだが、最後の雀荘で不意に現れた瞬との対決
で、自分はこいつに勝てないとまで思ってしまうほどの敗
北を経験してしまう。



周りの面々は実は別にそんな風に思ってはいないんですが
当の本人が勢い余って渋谷の道のど真ん中で泣き崩れてし
まうほどの敗北っぷりを披露しています。


しかしよっちんよ、いくらなんでも打たれ弱すぎじゃねーの
かい?とも思いましたが、ここだけって話ではないので、全
編通して実は一番モロイのがよっちんだったってのが判明し
ただけのことかと。うーむ。






その⑤ 津神との再戦にて

津神との再戦の条件として、新たに市居を麻雀で抹殺して欲し
いという盛岡の申し出を受けて、晴れて津神との再戦に漕ぎ着
けたよっちんであったが、津神だけではなく同卓の他の2人にも
ズタボロに引き離されてしまう結果に。



最終戦でよもやの5倍満炸裂によって、それまで殆どいいとこ
なしの、挙句の果てには3人からフルボッコ状態だったのを脱
却してのトップに躍り出たのに・・・出たのに。


まぁここでよっちんが本当に勝っていたら津神さん死んじゃう
って話だったんで、そりゃあ無いよなぁとは思いましたが、最
後のよっちんの末路がもうみていらんない状態に。ちなみにこ
の時はとうとう瞳孔開いて半死人みたいな表情になってたりし
ております。やっぱ負けるたびにどんどん表情が酷くなっていく。





その⑥ 波城組の代打ちで

赤坂での敗北後、身を波城組に預けていたよっちんであったの
だが、北岡が代打ちしているのを一瞬代わり、もう大勢にほぼ
影響が無いはずだったのだが、自信の喪失から無残な放銃を繰
り返すことに。



よっちん敗北を引きずるの図。もう散々出ているので分かりき
ったことでしょうけど、実は誰よりもデリケートだったりした
よっちんなわけですが、自信を失うとこんな連中にも歯が立た
ない始末に。



これがキッカケで刺青を入れるまでなるんですが、負ければ負
けるほど何かを失っていってるのが物悲しい話なんですが、も
し刺青以上に何か更に重いもんしよってかないとしたら、何が
あったんでしょうかねえ。





その⑦ 渋谷決戦にて

刺青を背負い、波城組の代打ちとして黒流との渋谷決戦にて奮
戦するものの、途中で北岡に蹴落とされるなどの目に遭い、最
後には勝負師としての引導を渡されることに。



ということでこれでラストになりますが、ここまでですでに
フルボッコもいいところなんですが、行き着くところの終着
駅は、トドメをさされるという結末に。もうこうなってしま
ったら、そりゃあ立ち上がれませんて。









ということでざっと乗っけてみましたが





結論=でも普通はこうなっちゃうよね



基本的によっちんの打たれ弱さが、とことんまで出てたとは思う
んですが、でもその度に何かしら重いもん背負わされる(渋谷制
覇だの麻雀で抹殺するなど入れ墨彫るだの)ことになったらそり
ゃ精神的にキマすねえ。



そう考えてみると、自業自得とはいえ色々とリスクを背負ったこと
やったりしている遼ちゃんといい、この二人はなかなか麻雀を通し
ての人生で目一杯苦労しているでございますね。しかし、瞬ちゃん
のなんとローリスクなこと・・・一応身の危険は何度かありますが
助けてもらってるのが殆どじゃあなぁ。







これぐらいの境地ってなかなか出ないと思うんだ。






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今週の天牌 第721話「電光石火」


「まさに電光石火・・・」







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今週はなんというか一言でいうと、いつもの瞬ちゃんで
あったなというのをまずは念頭に入れて置いてください。









前回、開始いきなりでのとんでもねー手シャンテンのところ
で終わったわけですが、正直いきなりこんなんアガれるか?
と疑問視をもったわけですが…





さすがにそこまで世の中は甘くなかった




ポンテンで緑一色(最初ツモスー付きのメンゼンでテンパイす
るんじゃねーかとヒヤヒヤしましたが)テンパイしたまでは
良かったのですが、あっさりと相庭がダマテンをツモっての
成就せずは、さすがにここでは空気を読んで下さいました。






まぁ相庭も相庭で、手変わり来る前にとか言ってますが、それは
どうなのよ?と思ったりもしましたが(オイラならさっさとリーチ
しちゃいそう)あっさりと大チャンスを潰された瞬ちゃんの分が
悪いと回りは判断しちゃったわけですが、これって単純に前回来た
時の完全な焼き直しですよねえ。




前回も東パツであっさりと国士張ったはいいけど、後ろの重安(そう
いえばコイツどこ行ったんでしょうね)が通して、成就できなかった
件もありましたが、そっから一応苦戦しつつも勝ったわけですから、
如何にこいつらが大したことねーのかを物語っていますが、今回って
前回と違ってそういう制約っぽいのはないわけで


















必然的にこうなっちゃいますヨネー





哀れ、相庭は噛ませ犬にもならないままで終わっちゃったわけですが
やはり素人さん相手だと、瞬ちゃんのドヤっぷりが半端ないですね。








どうしてこの感性が、先の井河戦でまっっったくと言っていいほど発揮
されなかったのか、分からないもんなんですが、基本的に崩れない限り
は無双しっぱなしというのが、瞬ちゃんたる所以でしょうか(ただし
崩れる時はあっという間だし、立ち直りも遅い)









というわけで、全然井河に向けての調整になっていない気がし始めた頃
に、同卓の親玉っぽいおっちゃんが瞬ちゃんに別の所を紹介しようとし
ているんですが、まさかの新展開にビックリですが、正直ここで新キャ
ラないしは長々と引っ張られてもなぁ・・・というのがあるのですが、
まぁまずは見てからということで。




っていうかやっぱり高レートというか、危険な匂いのするところじゃない
と調整にはなりませんよねってことで、高崎に果たしてそんな闇が存在す
るのかどうかは疑問ですが、どうせだったらビックリするぐらいの高レー
トか、あるいは「え?こんな奴がいたの?」的な、誰もが忘れ去られてい
たキャラがそこには居た!とかだったら盛り上がるんですが、微妙だなぁ。





しかし本当に今週のはいつもの瞬ちゃん大盤振る舞いでした。最近は不調か
絶好調の極端なところしか見れていないんですが、ギリギリのところを見せ
てくれてもいいんですよ?




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本編における影村遼のヘタレ具合



ということで前回は瞬ちゃんのヘタレっぷりというか、劇中で
色々と具合が悪くなる場面をピックアップしてみたんですが、
今回は影村の遼ちゃんで行きたいと思います。



とりあえず悲惨さでいったら、はっきり言って作中随一の彼な
のですが、実は大本は自分のせいであるというのが共通してい
るというのがなんともまぁ。






その① 祥吾さんに連れられて

新帝国ホテルに連れられて来た先にいたのは成功者と
呼ばれる人達であり、その運量は桁外れのものを持って
いた。



単行本の3巻でのことですが、序盤も序盤なんで遼ちゃんが
ブルっちゃってしまうのも致し方ないかとは思いますが、遼
ちゃんの驚き解説が見られる珍しい場面でもあります。



どっちかというと祥吾さんの強さを際立たせるエピソードで
あり、あんまし遼ちゃんヘタレっぷりがという所ではないの
かと思いますが(その後新種のハエのくだりもありますし)
驚きっぷりだけ見ると、そこいらのモブとも大差ないので
掲載してみる罠。




その② 四川死闘牌にて

黒沢・入星・三國という早々たるメンバーに囲まれて、一人
死にたくなるほどの実力差を見せ付けられてボロボロに。



遼ちゃんが一番悲惨だった時NO1の闘牌。そしてこっから
始まってくる辛酸の日々は涙を誘うばかりです。


どうしてもこの時の印象が強くなってしまうので、遼=敗北の
似合うキャラであるという認識が、まーだ根深いわけなのが
(後の闘牌でも微妙に勝ちきれていないわけですから)彼の
所以なのかも知れません。





その③ 四川後の高崎にて

四川死闘牌以降、単身東京を離れて高崎まで着いた遼は
手ごろな雀荘に向かったのであったが、四川でツキを殆
ど持っていかれた状態になっており、またしてもボロボロに




そして四川以降のゼロからスタートなんですが、それまで
あった物がいきなり無くなったという酷い有様に。ここで
はヘタレるというより、むしろもう開き直っていますよね
彼は。


ゼロからスタートということで50円、100円から再始動する
姿が本当に逞しいことこの上ないんですが、そのへこたれ
ない姿勢こそが、なんだか遼ちゃんの本当の持ち味のような
気がしてきます。





その④ 指を失い、指運までなくす

高崎で過去の因縁から雪山に埋められ、生死の境を彷徨う
ものの、なんとか一命を取り留めた遼であったが、命の
代償として指を数本失い、挙句指運までを見失いボロボロに。



何回この人はボロボロになれば気が済むんでしょうか。と
言わんばかりの人生七転八倒な遼ちゃんですが、せっかく
高崎で調子を取り戻したと思ったらこのザマですから、本
当に報われない。


ここまでを通してみると、やっぱり負けの似合うキャラって
のが定着するのもしょうがねえのかも知れませんな。





その⑤ 長野闘牌最終戦で

ここまでトータルトップを守り抜いてきた遼であったが、他
の面子も必至に喰らいつき、後一歩のところまで追い詰めて
いくのであった。



追われるものより追うものの強みって本人も言ってた通り、徐
々に追い込まれていってしまうんですが、序盤はヒヨらねーぜ
とか言っていたのが、まな板の上の鯉だなとか結局いう始末に。


そしてオーラスは北岡の怒涛の追い上げに白旗宣言までしちゃ
うことに。う~ん、やっぱりガツっと勝ちきれないのがあります
ねえこの人は。




その⑥ 京都闘牌戦争で

京都に進出した遼と北岡であったが、辛くも一回戦を勝
ち取った瞬と天堂のコンビが2回戦以降、抜群のコンビ
ネーションをみせて進撃してくる。対して遼はあっとい
う間に箱寸前に。



一気に飛んだ!新宿での頂上決戦は遼ちゃんが頑張って
いたんでヘタれる場面がなかったんですが、相手が同格
かそこいらだとこの始末ですよ。


この頃からなんだか悪人的な印象がだいぶ強くなってくる
んですが、途中での口撃といい、負け台詞といいどうみて
も遼ちゃん三下の悪役です、ハイ。











ということでざっと乗っけてみましたが





結論=大体身から出た錆ジャン



思っていたほどないんですけど、殆どやられる原因が、自
分がやらかしたことによって起きていることばっかりなの
で自爆もいいところなんですが、やっぱりそんなんばっか
りだと上手いこと勝ちきれないのに繋がってきますよねぇ。



ということで過去にも散々語ってはおりますが、自業自得
の極まりな遼ちゃんは一体最終的にはどこへ辿り着いてし
まうのか。このままいいくと碌な道にいかないのが必至な
わけですが。






本当になるようにしかならんぞ遼ちゃんよ。






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それでも以前と比べれば全然大したことねーべという雑記



多忙な日々が続いております。明らかに更新頻度が
落ちていっても、まだ終わりじゃないぞ!





ということで一息つける意味もこめて、何でもない
雑記を更新してアガリぐせを付けるという魂胆です。
っていうか今更あがり癖つけてどないすんじゃって
話なんですが。



おもいっきり前回の雑記の更新が、旅打ちツアーと
なってて、自分で見て吹いたんですが、今月辺りか
らそんな余裕がちっともないのに驚きです。しかも
しばらくこれが続くって言うのがデカイぜよ。




まぁなにはともあれ、それでも今年一杯はなんとか
このブログを突っ走れそうで何よりなんですが、色々
と考えていることが実現できるかどうかが懸念材料
だったりするのはアレかなと。







ということで例によってつらつらと駄文をば。






◎麻雀とか



本当に全然打てていないのと、上でも言ってる通り多忙
なのが余計に拍車がかかっていて、恐らくこのままいく
と年越すまで打たないんじゃないかとの噂が。ありゃまー。



とはいえ私もちょくちょくは、こういう時期を挟んで生
きてきたわけで、どっかしらのタイミングで無性に打た
ずにはいられない時が絶対来ると思うんで、まぁそれま
では放っておくに越したことは無い罠。とかいってあっ
さり復活するやもしれんし、よくわからんもんだけどね。






その割にはそれ以外のことはお盛んじゃねーかアンタ。





やっぱり時間を掛けずに(そうでもないが)サクっと出来る
ことって楽ですよね。







◎麻雀漫画やらその辺の




近オリがまた休刊したはいいんですが、僕の好きななまけもの
まで引っ張られる形になったのは遺憾なものかと。



という具合に相変わらずそこそこには買っているんですが、そろ
そろ置き場所がヤバイことになってるわけで(主に天牌増えすぎ
だな)どうしよっかなぁと思ってるところなんですが、多分その
ままいきそうな自堕落街道まっしぐらが、余裕で想像できるのが
なんともまぁ。にしても今月と来月とか結構いろいろと出るのが
楽しみであったりもします。





というわけで最近は週刊ゴラクを見つつ、チビチビと一杯やるのが
お好みだったりするマジワーさんでありました。



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今週の天牌 第720話「再戦への調整」


「俺も必ず三國さんにいい報告を」







※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。













せて、前回ゆかから電話があった後に、間髪要れずに
次の着信があったわけですが、その電話の主が誰であ
ったかというと・・・









不動産のおっさん










ではないです。わかりやすいボケをありがとうございます。
というより冒頭の画像で誰からかかってきたなんてモロバレ
もいいところなんですが






正解は三國さんでした。





まぁ順当にそうなるよねっていうのが本音だろうか。前回の
時もいいましたが、そもそも瞬ちゃんの携帯番号なんて極一部
の人しか知らないわけですから、まぁそりゃあそうなるよね。



しかし、瞬ちゃんが三國さんにこれまでのことを言っている時
前回とは打って変わって、弱音吐きまくりなのがうける。あれ?
ゆかの時は結構カッコイイこと言っていたような気がするんですが、
やっぱり自分よりも格上の人に対しては基本的に本音を吐露し
ちゃうのね。





ところで







瞬ちゃんってば、ちゃんとゆかと付き合っていたと認識があったんで
すね
。というのも実際付き合ってるだのなんだのってそういう風に
捉えられる場面なんてのは過去ないですし、公言していたのもほぼ
ゆかだけだったんで、あぁ瞬ちゃんよ…なんて思ってたんですが、
違ったとですか。うん、普通に吃驚だよこの野郎。



それにしちゃ扱いが…というのはまぁ瞬ちゃんの所以であるからいいと
して、なんだか復縁フラグとかそういうのも出てきそうではありますね。
ただし私の見立てでは、どうしても松ちゃんとのフラグが立ちそうな気
がしてしょうがないんですが、瞬ちゃん、ゆかは「分かってる」とは言
ってましたが、表情は少しも笑ってなく、どこかしら哀愁すら漂ってい
たってばよ。




さて、そんな男女の機微は放っておいて、遼の動向が実は気になるのと
波城組がとうとうオワコンになってきたという事実が。そういえば波城
って今じゃ津神さんも北岡先生もいなけりゃ、菊多も裏切っていたわけ
で、残る中釜さんだけなんですよね。そりゃあ博奕から手を引いちゃう
わけだわ。



そうなってくると完全に漁夫の利な遼ちゃんがブイブイ言わせちゃうのも
致し方ないことなんでしょうが、黒流の方では止められなかったのでし
ょうか?そもそもテリトリーが違うのかなんだか良く分かりませんが、
一個人として放って置くにはだいぶ危険な人物な気がしますけどねえ。



ということで、遼ちゃんの動向を探っては報告してくれるってことで
若干松ちゃん達の危険性は薄まれたかとは思うんですが、よもやの黒流
と遼ちゃんの対立なんてことになったら、大変なんだろうけど物凄く楽
しみにしてしまいそうな自分がいるので、是非お願いします。





さて、場面は変わって雀荘「うどんは(r」なんですが(いい加減あおい
って読んであげよう)前回あんだけ手痛い目にあわされた雀荘にですが








やっぱ行きやがったよコイツ



うん、分かってたよ実際。天三荘でさえまたいくような子ですから、ここ
で行かないのはむしろ瞬ちゃんじゃないと思うほどだよ。しかし高崎には
いくらだって雀荘あるだろうに、本当に良くわからん思考なんですが、まぁ
単純に知っている人達がいた方が良いのかも知れんが(全員ヤクザっぽいが)




まぁ本当の理由はいきなりココで新キャラとか増やされてもアワギャー(死亡







ちなみに瞬ちゃんは打倒井河に向けて、調整ということで来たわけですが
相庭さんの言っていることがまさにその通りで笑ったわ。普通そういう風
に考えても言わないもんだよ瞬ちゃんよ。しかも相手は一応ヤクザ屋さん
ですよ?死にたいの?って思っちゃいそうですが、今更デスカねー。



しかし相庭は相庭で前回に井河からふんだくられた外ウマの補填を、瞬ち
ゃんでしようと、サシ5万を申し込むんですが、普通だったらこれって絶対
負けフラグもいいところなんですが…う~む正直どうなるんだろうか。








瞬ちゃんの手がいきなり豪華すぎてて吹くんですが、これがすんなりといく
のかどうかは正直なんともいえねー!なわけなんですが、指の痛みがピーク
だった時でもこいつら程度じゃ正直相手にならないわけだったところを見る
と、やっぱすんなり決まっちまうんでしょうか?



ただ、ここで圧勝できたからといって井河対決の調整にもならんと思うので
やっぱりもうちょい苦戦するか、違った相手でも出てこない限りは打倒井河
には向かえないかなーとは思います。






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瞬ちゃんの本編におけるヘタレ具合





今週の天牌とかで絶賛瞬ちゃんの豆腐メンタルっぷりが、
炸裂しているわけですが、我々天牌考察委員としては
一体どれぐらい瞬ちゃんが精神的にもろいのだという場
面をピックアップしてみました。



しかし意外な結果が出てくることになったのでここに残し
ておきますが、これを受けて来週以降の瞬ちゃんの見る目
が変わるかも?






その① 学生選手権予選

学生選手権の予選4回戦の内、2回戦までは余裕の大勝ちで
したが、3回戦での影村遼との一戦で大敗を喫してからは続
く4回戦目は行くべきところを見失い、再度ボロボロに。



記念すべき最初のヘタレの時間だったわけですが、大体にして
一回手順ミスをしたぐらいで動揺しまくりでございますこの人。
まぁ後は浮上しないように心理戦で狡っからいことを遼ちゃん
がやってるからってのもあるんでしょうけど。



しかしびっくりなのはヘタレっぷりがこれ以降、序盤ではないと
いうのが驚きです。6巻との河野戦でちょっとグラついたけど、
あっさりと持ち直したりと主役らしい活躍をしてくれます。





その② 元禄杯での最終戦

最終戦で瞬とよっちんの直対があり、事実上この卓が決勝
卓ともいわれる最中、よっちんが相手でも狙うのはあくま
でも完全試合と豪語した瞬であったが、わずか東1局で大
量リードを捲くられる事に。



といってもそんなヘタレているわけじゃないので、非常に
びみょうなところです。でもあんだけ強く完全試合とか言う
てたのに一回のミスでああも追撃されるのも如何なもんかと。



しかしこの試合、どっちかというと終盤はよっちんの方が
ヘタレてっているという始末。





その③ 虎の宿での麻雀で

黒沢さんの最後の時が近づいている最中、何か黒沢さんに
教えられるものが無いのかを、ガムシャラに探すことに。
その最中にさすがに何時間も麻雀打ってて思考がフラフラに。




精神的というかはどっちかというと肉体的ですよねこれは。
しかしなんとこれを境にして瞬ちゃんがヘタレになるのは
大阪に行くまで無いということに。出番がないからやぁ。


網代とかだと完全にイイ表情ですし、実はそんなにヘタレて
いるところって数少ないんじゃねってのが見えてきそうです。





その④ 大阪ステップで

まずは大阪ステップでの第一戦。回りはステップの常連の
方とメンバーを入れての勝負でしたが、立ちあがりは難な
く大物手を連発していたが、鳴海さんを意識してか上手い
手順を踏もうとして自爆。



さっそく大阪でのやられっぷり第一弾なんですが、余りに
も後ろを気にしすぎての手順ミスというか、若干心ここに
あらずっぷりがなんともまぁってところですな。


しかも最後にはトップ取ったのにワンナウト状態で本当に
アンタは何をやっちゃっているの状態に(とはいえ普通の
四麻ルールならああしちゃうよね)





その⑤ 大阪ステップ脇迫戦

最悪の結果で終わったステップでの第一戦を踏まえて、今度
こそはと勢いこんでステップでの再戦に挑む瞬ちゃんでしたが
再度手順ミスを起こしボロボロに。



これは後々語れることになりますが、面子が強かったのと瞬
ちゃんが大体気合入れて再戦挑むとこうなるっていう見本で
ございました。だけど途中からスレスレのマルAやったりと
全部が全部悪い結果に終わっていないのがなんとも。


しかしこの後の復活劇というか、あっさりと調子戻して鳴海
さんに叱責されるまでのところは、コイツ・・・と思わずに
はいられないところですが、なんと大阪での苦戦はもうここ
まででした。




その⑥ 京都闘牌戦争で

京都に進出してきた寮と北岡からウェストを守るために
天堂と一緒に戦う瞬であったが、1回戦の途中で遼から
東京の方では入星が死んだことを告げられ、激しく動揺
することに。



また遼ちゃん絡んでるのかよ!と、2巻の時の対比で見て
みると非常に面白いことになるんですが、下手な揺さぶり
でフラフラになっているのは相変わらずなことに。


しかし復活も恐ろしいぐらいに早かったなぁ、結局この対
局はほぼほぼ瞬ちゃんが持ってったようなもんだったしな。




その⑦ 天狗戦が終わった後に

第三次赤坂天狗決戦の終了時に、三國さんから瞬にオーラス
での3回の指摘を告げられ、挙句の果てには貴生からは瞬の
麻雀には銭は預けられても、まだ命までは預けられないと
言われる始末に。



超最近のことになりますが、天狗戦終わった後の揃いも揃って
の駄目だしオンパレード。しかし終わった後に言うもんだから
瞬ちゃんも居酒屋で一人反省会モードという、非常に微妙な事
になっているという。










ということでざっと乗っけてみましたが





結論=案外少なかった



というのが分かったんではないかと?正直もちょっと出てくる
かと思ったんですが、そんなことはなかったわけですよ。って
いうか2つぐらい正直省いても良かったんじゃあないかと思う
ぐらいでしたからねえ。



それよりも何よりも驚きなのが、瞬ちゃんばかり目立ってますが
遼ちゃんとよっちんなんかの方が実はヒドイということが分かり
ましたよ私は。次辺りにでもバスっとやってやろうかと思います
が、大体毎回ヘコまされているよっちんや、自爆しまくりの遼ち
ゃんとかがそこにはあります。







そう考えると、瞬ちゃんのなんと不憫なことか。




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今週の天牌 第719話「負のスパイラル」


「ごめん…今すぐ帰りたい でも帰れないんだ」







※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。













あれ?前回までのあらすじは?と思ったんですが、いい加減
ネタが尽きてきたのと、実は考えるのが結構な時間のロスに
なるんでいきなし終了です。前回のあらすじが見たければ、
過去の今週の天牌を遡るんだ(宣伝乙)





ということで







前回こんな風にカッチョ良く言い張った瞬ちゃんでしたが










やっぱ駄目でしたわ





うん、まぁ勝てないってことぐらいは誰しもが察してたんで
別に驚きも何にもありゃしませんが、結局諦めるの前回と同
じ半荘3回ぐらいってのがなんだかなぁ。もうちょいフルボッ
コされて負けの刺激を求めるかと思ったら、全然んなことは
なかったとですよ。




しかし井河も煽るねどうも。まるで瞬ちゃんに対して発破を
掛けてるようにも取れる発言がチラっと出てくる辺りに、瞬
ちゃんが本調子じゃあないってことを見抜いてさっさと戻し
てこいや的な風にもとれますなぁ。さすがに初戦で当った時
に感じたのが本来の強さなんだろうとは思ってるわけね。




ってことで第2ラウンドも第3ラウンドも(もうこの表記しなく
ていいんじゃね?と思ってますが)さっさと済んじゃったわけ
ですが、じゃあこれからどうすんの?と思った所に別の所で
動きがあり、それが新展開に。






場所は新宿に代わりまして、以前松ちゃんのお店でひと悶着あ
った遼ちゃんですが、新宿の道のど真ん中で偶然バッタリ会っ
た松ちゃんと揉める事に。っていうかあんたらいきなり喧嘩腰
過ぎて見てるこっちが冷や冷やもんですがな。




そして本編初公開となる松ちゃんの私服姿なんですが・・・まぁ
多くは語るまいといったところか。というか遼ちゃんみたいに
年がら年中同じような服着てるのより断然イイんですけどね。








そんなわけで一触即発どころかあっという間に対立が始まって
遼ちゃんがどこかのヤクザみたいなことをしてやがります。あの
一応そういえばこの人ってどこの組にも属してはいないけど、根
はヤンキーみたいなもんですよね(天牌皆伝参照。遼ちゃんって
元暴走族らしい)



ここまでされたらはなっから喧嘩腰の松ちゃんも勢いに乗って遼
ちゃんをブン殴りに行ってしまいますよ。しかし松ちゃんの殴る
描写までは載っているんですが、遼ちゃんが反撃したのかが気に
なるところ。上でも書いている通り、元ヤンなだけあって喧嘩は
普通に強そうだし、まともにやったら松ちゃん全然勝てそうにな
いんですけどねえ。真相は闇の中。




しかしこれが元で予想だにしない展開になるわけですが、まさか
の松ちゃんのお店が放火されるという事態に。ええええええって
感じですが、その事を瞬ちゃんに告げたのがゆかでしたが、この
時にゆかは犯人は遼ちゃんしかいないと、先のトラブルが原因で
松ちゃんの店が焼かれたと言う訳ですが





正直本当のところはどうなんだろうね?ここまでの行いを見る限
り、確かに80%ぐらいは遼ちゃんが関わってきてるとみて間違
いはないんでしょうけど、遼ちゃんそこまでやったらアンタホン
マもんの屑やでぇ。といっても最近はどっぷりクズいことばっか
やってるわけでして、とうとう行き着くところまでいっちゃった
とも言えようか。



しかし、殴られたぐらいで放火で仕返しってのも・・・とことん
クズになるわけですが、これで違ってたらそれはそれでまた吃驚
なんですけどね。だって普通に考えて松ちゃんのお店を焼いて誰
が得するというんだろうか。




更にその事情を聞いて、内心はいてもたってもいられない心境の
瞬ちゃんですが「帰れない」発言で新宿には向かうことがない模
様。う~~ん、正直この瞬ちゃんの発言には絶対賛否両論分かれ
ると思いますが、あえて私は"賛"の方で捕らえています。






というかそのことを実は一番分かってるのがゆかだったのが意外や
意外。なんだい、凄く瞬ちゃんのことを理解してるじゃないのさ。



とにかく意固地で麻雀馬鹿で、不器用な生き方しか出来ないけど
自分で選んだ道に対しては、何があっても曲げない意志があるって
いうのが良くも悪くも瞬ちゃんですもんね。そらーここで急に東京
に帰ってこれるような奴ではないですよねー。ホント不器用人め。






そして最後に瞬ちゃんの携帯にかかってきた謎の着信。っていつの
間に携帯購入してたのか知らないけど(というか身分証明書ないの
によく買えたね)八角さんが持つようにといったとこからって下り
があるとおり、最近のことなんだろうね。となると果たして着信の
相手は誰になるんだろうか?しかもすっごく限定されてますよコレ。




まぁ順当に考えれば、松ちゃん大本命の次点で三國さん辺りといった
ところでしょうか。だってその他の面々はそもそも瞬ちゃんの番号を
知らんだろうし、本人も携帯持っていない時期が結構長かったという
困ったちゃんですから。



しかしこっからどういう風に次の展開に持っていくんだろうか。そこ
はかとなく、瞬ちゃんと遼ちゃんの因縁が出てきそうな雰囲気になっ
ておりますが、まぁそこはまずは高崎編が終わってからであろうか。






というわけで今週は非常に展開が動いた天牌でしたが、来週はまずは
電話の相手が誰なのかを想像してお待ちましょう。








ちなみに超大穴でこの人も可能性あるんじゃないかと、思ってたり
思ってなかったり。いや、だって家借りるときにさすがに電話番号
ぐらいは伝えておくでしょ?




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プロフィール

まじわー

Author:まじわー

旧マジカルワイドの中の人。
誰も喰らえなかった。

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