天牌についてアレコレ語るブログ 2013年05月

今週の天牌 第697話「直接対決」


「俺がヘッドにした二索を力強くツモかい…」






※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。

















やっと始まりました井河vs瞬ちゃん!だが
変わらず井河は何の敵対心も持ってませんぞよ。


せっかく三國さんにいい打ち手がいると言われて
高崎まで来たのに、その肝心の相手は全く自分を
気にもしない態度で瞬ちゃんご立腹!ってことで
いつまでも無関心にさせられっぱなしではいられ
ないってことで我らが主人公、予定通り卓を割って
意地でも井河を引きずり出そうとするものの



連鎖的に皆やめちゃったよ
(ただし予想通りだけどな)




あらら、まぁ凄くよくある話ですし何より店を閉める
時間帯に出向くのが悪かったとですね。しかし、その
後は瞬ちゃんは普通に東京に一旦戻ったのかそうでも
ないのか定かではありませんが、一旦高崎に在住する
つもりで部屋を借りる始末ですよ。なんか旅打ちみたい
になってきたな。





しかし、ここで出て来た不動産屋のおっちゃんが、瞬
ちゃんの手持ち金を見てびっくりしてるわけですが、
なにかのフラグにでもなるんでしょうか?確かに普通
100万円ぐらいポケットマネーで持ってる奴ってのも
そうそういないとは思いますが、ちょっと何か引っかかり
を感じるシーンですね。


一応このおっさんの顔を覚えておいても良いのかも知れません。




さて、日を改めて紅富士に向かったところ、今度はちゃんと
井河と同卓出来そうで、すんなりと直接対決が始まった訳で
すが、瞬ちゃんがなにやら相手の出方を伺うような、試しの
作戦で行こうとしていますが、あっさりと井河にかわされます。


なんだか微妙に(でもないか完全にか)上から目線な感じで
井河を推し量ろうとしていますが、返り討ちにあわなきゃ
いいんですけどね。なんといってもザ・豆腐メンタルな主役
ですから不安要素しか出てきません。あー心配だわ。



さて、ここで問題なのはこの直対がいつぐらいに決着が付く
のか?キリがいいというか一番目立つのはやっぱり700話
到達の時にバスっと巻頭カラーでやってくれるのが一番いい
んですが、なんだかまだまだ引っ張りそうな気が・・・



なにはともあれ後、3週で破竹の700回突入です。思えば遠くへ
きたものですが、ここまでいったら目指せ1000回だよなぁ。


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天牌外伝最新単行本感想~25巻

天牌外伝最新単行本25巻発売ッ!!



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呑めばグラスにまた浮かぶ在りし日の友の姿。
酔えば脳裏を去来する過ぎた日の悔恨。
過去を噛み締め未来を見据え今を生き抜く男がいる。
男の名は”黒沢義明”通り名は麻雀職人!!





ということで今月は本編の天牌最新巻だけでなく
外伝も最新刊が出るという大盤振る舞いの月では
ございます。とはいえ大体外伝は半月に一回という
のが殆どの刊行スペースなんでまぁ当然といえば
当然なんですけどね。


以下、各話ごとにご紹介。



「運の陰り」


しょっぱなから重たい話ですが、この巻の中で私が一番好きな
ストーリーではございます。黒沢さんが亡き友人との過去を思い
返してしんみりするお話です。雀ゴロとしてはタイプは違うの
ですが、同じ麻雀を愛するもの同士馬が合うんですが最後には
悲運が待っているわけですが・・・


割かしハッピーな結末が多い外伝ですが、どことなく哀愁漂う
結末に終わるのも外伝の一つの醍醐味でしょうか。ただただ
救われはしないエピソードですがこういうのも味があります。




「グレーゾーン」


麻雀をすることで生きていく人は世間様にとっては黒か白か
ということで劇中でも黒沢さんが言ってる通り、確かに銭を
賭けるのは違反っちゃ違反なわけですが、そこを理解されるか
どうかっていうお話。例によって黒沢さんが麻雀を見せ付けて
解決するかと思いきゃ解決しないという珍しいことに。



いつものお話だったらこれで円満に終わるんですけどね、麻雀
での凄みと後は仕事での働きぶりで。しかし結論はなんか上の
画像で言ってる通りかも知れませんね。しんみりするお話Part2
でございました。



「職人の腹の中」


今度は逆に麻雀を通して解決するという王道パターンに。兄弟
同士でのいざこざがあり、それを収めるために高レートで黒沢
さん達がボッコボコにするんですが、よっちんも隆さんも着い
ていくのがやっとという程の黒沢さんの仕上がりっぷり。


しかし本当に黒沢さんは相談受付みたいになっていますが、どれ
だけの人脈があるのか。一回検証してはみたいところですが。




「希望の星」


準レギュラーというか外伝では割と外せないキャラの平山さんも
登場の、強さとは何なのかというお話。ボクサーもサマを使用する
雀ゴロも登場のある意味ごった煮満載な回ですが、これぞ来賀節と
言わんばかりの内容です。


サマをやられたらやり返すという黒沢流の通りに、半端なサマ師が
返り討ちに合う訳ですが、最後にはサマ師共々ボクサーに持ってか
れるという始末に。皆、なんだかんだで純粋ですよね。



「形」


ところで毎回毎回隆さんはかませ役が板についてるんだがこれじゃあ
黒沢さんも本編で隆さんの実力に潮時を言いたくもなるってもんでは
ございますよ。ということで一つの雀荘に留まっているゴロが、実は
その店でしか威光を発揮出来なかったというお話です。


でもちゃんと隆さんが攻め抜いて引き勝つところとか伏線が上手いこと
使われていたかと思いますが、南原さんが余りにも駄目過ぎだコレ。
カモとばっかり麻雀し過ぎるとこういうことになるという典型でした。
それにしても黒沢さんの博識っぷりが冴え渡ります。



「二つの後悔」


黒沢さんと隆さんが己の過去の後悔するエピソードを語り、しんみり
するお話なんですが最後にはその元になった当人達がひょんな事から
出会い、飲み明かすという単行本の締めとしてはぴったりな感じに。


ここで初公開の隆さんが上京したばっかりの頃のが描かれているんで
すが、あんまり変わってないのは推して知るべしか(服装が変わってる
だけか)昔から無精髭生やしているしな。




ってことでどれも見ごたえ充分な外伝ですが、気がつけばなんと通算
200回目も見えてきたわけですが、本編共々この調子で長々と続いて
欲しいところでございます。



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今月の天牌外伝 第183話「送別会」


「他人さまの心を読むってのも俺の仕事のひとつだからな」






※最新号の天牌外伝のネタバレがあります
単行本派の方は特にご注意下さい。
















先月から始めてますが今月の天牌外伝を恐らく
どこよりも早くご紹介のこのひと時です。
なんだそりゃ。



前回のでも述べたと思うんですが、基本外伝は
一話完結もしくは前半後半の2話形式なんですが
その為、一回こっきりのキャラクターが非常に
多いのが特徴なんですが、なかでも脂ののった
中年男性の登場比率がバツグンに多いです。


というか今回のは更に歳を重ねた、定年間際の
男性のちょっとどころかだいぶ良いお話になって
おります。そして外伝の世界は本当にこういう
人達の麻雀が強いですね。





黒沢さんが東京の中で自分好みの街といえば、新宿
か新橋かってところでお話が始まるんですけど、
雀荘でふとした事がきっかけで同卓することになった
サラリーマン卓でその中の一番お偉い部長さんがまも
なく定年退職するということで、過去にあった経緯を
聞かされます。



上京した頃に新橋で共にした友人と、定年することに
なったらまたここに来ようと。そういう約束を交わして
いたのだが、その友人はそれから行方知らずで、今何を
しているのかさえ分らない状態であると。


ただ、でもあの時の約束はひょっとしたら守られるんじゃ
ないかと、淡い期待を持ってここしばらくSL広場でずっと
待ち続けているのだと。


そしてその話を受けて同僚達が来るか来ないかに賭けだす
始末。何をしてんじゃこいつらは!と思いましたが、なんと
これが後々の伏線に。



こっからは麻雀シーンになるんですが、牧原部長は黒沢さん
から3倍満直するほどの手腕の持ち主で、本当にこの世界は
強い奴がごまんと居る世界でございます。


そして牧原部長からは最後の定年退職の日も、黒沢さんに是非
同卓をして欲しいと告げ、それからその日まで欠かさずSL広場
で友を待ち続けるのでした。



さて、とうとう退職の日がやってきたわけですが、部下達には
これから先。自分と同じように後輩も麻雀に誘ってくれといい
そうすれば黒沢さんのような方とも出会いがあると素晴らしい
教えを説き、最後の麻雀が始まるんですが、さすがの黒沢さん
ってことで倍満親ッかぶりを受けたら、三倍満ツモで被り返し
をします。



そして麻雀の結果はどうなったかっていうのは書かれていないの
ですが、恐らく黒沢さんが勝ち越したんじゃあないかなとは思って
いますが、それとは別に部下との件の友と会えるかどうかの賭けで
素直に払っちゃう牧原部長が健気です。っていうかあざーすって!




しかし、最後の最後でSL広場に行ったらなんとそこには谷田部さん
の姿がおるじゃあないですか。なんという奇跡・・・なんて思って
いたら実は部下達が必死こいて探していたというじゃありませんか。


それを見抜いた黒沢さんもすげーですが、全然ここまでそんな
らしい描写がなかったので完璧に騙されましたよ。なんだよスゲー
良い人達だったんじゃんかよ!


という感じで新橋に集まる人達は、非常に温情のある人等が集まる
いいとこだよ!ってお話でした。しかし改めて天牌外伝はこういう
人情物のお話が高いストーリー構成が多いなと感じましたが、今回の
一見すると駄目な人達かと思わせて、すげーいい人ってのはちょっと
珍しかったかなと。


ということで今月も面白かった外伝ですが、来月も乞うご期待ですな。


天牌外伝25巻は5月29日発売



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今週の天牌 第696話「感じぬオーラ」


「俺の麻雀には興味はないってことか……」






※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。

















まだまだ高崎は続くよ!

ってなもんで今度は井河とは逆に瞬ちゃんが
卓に付くんですが、肝心の井河は卓を離れて
寝てるし、瞬ちゃんもそんな井河に見せつけ
ようと奮闘するも全く意に介さぬというお話。


なんだかまるで大阪に来たばっかりの頃の時に
鳴海さんを物凄く意識していたように、これも
井河を意識してのことなんでしょうけど、いつ
からこんなに瞬ちゃんは誰かの視線が気になる
お年頃になっちまったんだろうか。


まぁ野暮な話は抜きにして、これは瞬ちゃんが
井河と同卓するにはとりあえず誰かしらを早い
とこ卓割れさせないといけないわけですが、
果たしてそう単純にいくであろうか。


ちなみに井河は最初紅富士に来た時に、卓割れ
させた時はわずか半荘3回の3連勝で卓を割って
います(66巻参照。その次の日は5連勝だとさ)
それぐらい一気にやってやったらええで!


・・・瞬ちゃんのことだからやり過ぎて、3人
まとめてお帰りコースの、卓が立たないっていう
状況も出てきそうな気もしますが、はてさて。



しかし今回、全く井河に相手にされていない瞬を
見ると、本当に大阪で修行したのは何だったのよ
とは言いたくもなりますが、まだまだ世の中は
広いってことよで納得しときましょう。





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貴様の円を俺が消費する!という名の雑記

月末には天牌外伝の単行本も出るので
ここらでいつものどーでもいい雑記をば。



・大阪について

今月の頭にというかGW中に行ってきたわけですが
滞在日数が2日間だけだったので、ロクに回れて
いないのが非常に悔やまれたんですが、新しい発見
とかもあったのでまぁそこは良かったのかと。



天牌の「ステップ」ではないんですけど、沈みウマの
四麻のお店なんてあるんですね。へーと思いつつやって
みたはいいですが半荘8回やってただの一度のトップも
とれなかったのはなかなか酷い有様だったので、次回は
さすがに一度ぐらいはとろうとリベンジを誓う所です。



しかし、サンマの時も思ったんですが関西の人達の
パワーというのは計り知れません。どうも勢いが違くて
過去通算大阪というか関西でやたらフリーで打ったりしてる
もんですが、殆ど負け越してますもの。いやぁー強かねぇ。


一度ぐらいはサンマで勝って調子に乗ってみたいところです。






・今月のパチンコ事情






こんなんなりました。判る人は判れ。



先月のガンダムの雪辱を晴らすべく、勢い込んで
こんなに逝っちまいました。うほー、久しぶりに
こんなに勝ったぜよってことで調子乗りまくりですよ。



おかげさまで今月は久しぶりにパチの方にどっぷり
浸かる事が出来そうですが、勝ち金をすぐさま通帳に
預かりこむのは、見ていてヘタレ度が高過ぎて嫌に
なって来そうです。もう俺はあの頃と違うんだ。



そんなこんなで今日も平和にのほほんと、51対49の
勝負を行ってきます。




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"俺の人生"から続いていく我が『道標』





68巻にのっている「道標」という話が実は
天牌列伝の中の北岡の過去エピソードの
「俺の人生」とリンクしているというところ
から、ちょちょっと書いてみようかと思って
いるんですが、まぁまずはご賞味下さい。


そもそも北岡の過去の経歴とかそういうのって
実の所、まったく未知のシロモノだったりします。
これだけ長いこと出ている割にはどうやって波城
入りしたのかとか、津神さんとの出会いとか、まだ
まだ謎の部分があったりします。(ただし今後の
展開次第では明かされるかもしれませんが)





せいぜい本編で出たのって兄弟がいて、上に二人
いるんだっていうところしか判明していません。
まぁそんなこといったら北岡に留まらず、他の
メインを張っているキャラ達も結構謎な部分ばかり
といえばそうなんでしょうけどね。


その中で天牌列伝という本編からはちょっと離れたけど
間違いなく本編補完をするにふさわしいキャラ達と過去
の時系列を追っていてくれたのです。例えば三國さんと
菊多の出会い&どうして菊多が黒流会に属するように
なったのかなど、匂わすことはあっても鮮明には描写は
されていない所がしっかり描かれております。


それで北岡の過去エピソードですが、こんだけ前振りして
おいて実は出てくるキャラ達も、起こった内容もほとんど
本編には関わってはおりません!


北岡ファミリーも登場していますが、まぁ基本麻雀と関係
なさそうな人達なんでそりゃあ出るにしてもちょろっとで
ございますし、出てきたところで脇もいいところなんですが。




しかも家庭環境もなかなか不遇な感じで、一番下の北岡は
憤りを感じたりしています。しかし、これが上の兄貴達に
劣等感を感じてるとかじゃあなくて、単につまらない人生
を送りそうだからというのがらしいですな。



そんな北岡君、同級生の矢野と一緒に自由奔放に遊んでいる
んですが(こいつらの出会いがなんだったのかは謎ですが)
族の世界で生きている矢野に対して思うところがあるのか
着いて行ったら人生台無しにしちまう、と言われたところを





「俺の人生は 俺が決めるさ」





と、決心するのでした。でもなぜその後のページで雀荘に
いるのかは全く検討もつきませんでしたが。まぁそこは
天牌ということで察していただければと。


ちなみにこの時にネット以外じゃまだ直接人と打ったことが
無いって言って、矢野の族仲間がクスッとしているわけですが
まーこの当時で言ったら北岡も受験生=高校生なもんですから
そりゃあ雀荘で打ってるのもあんまり無いわなぁと至極全うな
突っ込みがでるわけですが。


そんなこんなで雀荘で打っているところを襲撃されたり、初めて
実物で打つわりには、今と対して変わらないような風にさえ感じる
強さを見せてくれたりとしてます。まぁこの話では主役ですしね。


ひとしき麻雀が済んだあと、矢野にしばらく外に出れないと告げた
北岡ですが、「東大なんてたいしたことないって入ってから言おう」
と告げるのですが、それを矢野は北岡自身を世間レベルに留めるなと


「お前には麻雀と一緒で
 4次元レベルの才能があるんだからよ」

「俺が保証するぜ」



とエールを送るのでした。恐らく本編もひっくるめて、一番北岡の
ことを評価している矢野だからでた言葉だとは思います。



だけど時は過ぎ、北岡もとりえずの目標である東大試験を目前に
しばらく前から行方が分らなかった矢野の安否が判明しました。
矢野の仲間が北岡の元に向かい


「矢野が見つかった」
「別件で逮捕されたブラックバードの奴が
 遂に吐きやがったんだ」



「・・・栃木の山中に埋められてた」



それを聞いた北岡は



「栃木に向かおうぜ 矢野に会いたい」




と、東大受験も投げだして矢野の所に向かうのでした。

自分の事を最大限評価してくれたのと、

自分の事を限りなく一番に理解してくれた、友だったから。




この時に誓ったモノがあったと、後に分りますが

それは一体どんな言葉だったのであろうか。








更にどれぐらいの年月が過ぎたかは分りませんが、北岡も組の
NO2の代打ちという、世間様としてはあんまし褒められる様な
部類ではないところに身をおき、しのぎを削っていたのですが
渋谷での敗北を機に、自身が麻雀から離れていっているのを
感じ、京都では自分よりも麻雀のことを愛している奴に完全に
敗北し、一旦一からやりなおすのを決意するのでした。


そんな一からのスタートの途中、恐らくあの時以来に栃木の
山の中に向かう北岡なんですが、心中は如何なもんだったのか。


ここで北岡は初めて本編で矢野の事を語るわけですが、よく
打っていたことと四次元の才能があるという評価をしてくれた
ことを自分から物語っています。まぁ運ちゃんに話すのは、素性
もなんにも知らないからだよな、とは思うのですが・・・




北岡が自分以外のことを話すってのが珍しくてしょうがない


どれだけの想いがあるのかってのが分ってくるかと思います。
そして栃木の山のなんにもないところで、北岡と矢野が久しぶりに
会うわけですが、



「矢野よぉ
 お前の分までしっかり生きるってここで誓ったよなぁ」

「ところがな~んか申し訳ない生活送っちゃってたと
 思ってさ…」




「まだ麻雀続けてんだぜ」




「ふっ やっぱやるんなら極めなきゃな」




と、今まで立てた誓いと、これからの思いを
話す事が尽きないというほど、亡き友に語るのでした。


それが自分で決めた人生の、『道標』であろうとするように。

















お話としては実際、対した量ではないんですが
北岡がところどころで目にする情の厚さだったり
一本気なところっていうのが、こういう部分で
出たりしてるよなぁと思い、今回の記事を書いて
みました。


現在本編では絶賛苦戦中な彼ですが、立てた誓いを
どうか迷わないように、突き進んで欲しいところです。


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天牌最新単行本感想~68巻

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滾る心と裏腹に視界は霞み闇へと沈む。
そんな卓上の暗がりに今は亡き伝説の男の言葉が光を照らす―――。
「お前の心は今、すこやか、か」
博徒の人生を決める分岐点!
第三次「天狗」決戦、苛烈!!




前巻の67巻が出たのがちょうどこのブログが開設
された月の1月頃だったのですが、それからあれよ
あれよという内に5月まで経っての新刊発売です。


っていうか長いッスヨ。4ヶ月って。大体基本刊行
ペースが2~3ヶ月が殆どなんですが、珍しい事も
あったもんでした。


ということでそんな待たされた感のある68巻ですが
今回は引き続き第三次天狗決戦の真っ只中なんですが
通して山田と三國さんが主役のように出ずっぱりです。



以下68巻から抜粋、山田&三國祭り開幕




「一発でも安めで裏も乗らなきゃまたハネ満止まりかよ」




「こんなことじゃ俺の運も点棒も削られねぇ」




「何だ? いま俺の襟元を通り過ぎたやけにひんやりとしたこの風は・・・」




「い インパチ」




「面白ぇじゃねぇかこれを競り勝ってこそ誰にも恥ずかしくねぇ勲章を下げられるってもんよ」




「2回も俺のツモを飛ばすような打牌をしてんじゃねぇよ」







「まだまだ俺には遠く届かぬ裏ドラか」




「瞬 お前の心は今すこやか か」




「事実はただ一つよ もうお前にだけ親がないってことだ」




「新満の親っさんも沖本も ただただ自分が勝つためにやっていることだからだ」




「今までの山田だったらズルズルと蟻地獄に引き摺り込まれていたものを」






相変わらず山田さんがワル山田で突っ走るんですが、早くも
ブレーキがかかってのインパチ直撃とか、小者臭が漂って
きたわけですが、めげずに奮闘するのがなんともまぁ。


一方の三國さんは例のすこやかに始まり(しかし単行本の
裏表紙の台詞に使われるとは夢にも思わなんだ)あくまでも
三國さんらしく冷静に山田を直撃したりとさすがな訳ですが
それよりなにより、また新たな三國語録が出たのでご紹介。
というか天牌語録であろうか、奇抜過ぎて何もいえんわ。





「これぞ三國の真骨頂しょっぴきヅモ!築山からグイグイと宝だけを引き当てる」





「8巡目のツモ番となった三國は独りごちた」



あまりにも高次元なセンス過ぎて、私としてはこの領域に
達するにはどうしたら辿りつけるのかを本気で模索する所
なんですが、今回も素敵台詞ありがとうございました。


ところで瞬ちゃんはそこそこ出番があるんでまだ良いんで
ございますが、新満さんがまったくといって良いほどここ
までいいとこなしです。挙句の果てには引退かも?フラグ
まで立てちゃってるわけですが、唯一この感で魅せてくれた
のが、完璧な鳴かせと差し込みでしょうか。


なんというエスパーぶりですが、三國さんの連荘が続いた
時も、瞬と脳内会話をしているわけです。やはり天牌雀士
は半端なかったですわ。



ということで天牌68巻の様子をざらっと乗っけて見ましたが
本当に一番書きたい所は明日以降にでも。わかっちゃいたが
やはり北岡のあのシーンは絶品すぎた。





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今週の天牌 第695話「衝撃」


「二人して切磋琢磨するのか互いに殺し合い潰しあうのか」






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今週は高崎は雀荘「紅富士」に辿りついた
瞬ちゃんでしたが、井河とぶつかる前にヤツの
実力を見せられ衝撃を受ける!の図でした。


うん、久しぶりに3行で分る今週の天牌でしたが
まぁ例によって井河の凄みを見せられただけでの
場面ではございましたが、瞬ちゃんにとっては
珍しく見ていてビックリ麻雀だったのかと。


そう、今週はあんましない後ろでの解説役の瞬ちゃん
だったわけですが、確かにあの仕掛けからの3倍満は
なかなかありえない状況ですな。瞬ちゃんが以前に
虎の宿で見せた不調からのすっごい所からの仕掛けと
仕上がりっぷりに匹敵するぐらいではあります。



さて、正直言うとあんまし今週のは話を広げづらい訳で
ございますが、散々っぱら予想している通りに高崎での
一戦は最初は軽いもので済むと思うんですが、そっから
どうやって更に発展していくのかが考えもの。


やはり天牌の肝って四人の主要人物が揃って、闘牌に
向かっていくのが本筋だと思うんですよ。ただ、今の所
動いているキャラが井河と瞬ちゃんだけなんで、そっから
絡んできそうなキャラを推測していくと・・・




高崎・・・




群馬・・・・・・





コイツとかあるんじゃねーか?



ってコイツ呼ばわりもだいぶアレですが、そういえば
ここんところ全くの出番無しで、存在自体を忘れそう
なほどになってる遼ちゃんですが、以前に高崎まで
行ってそっから長野闘牌まで発展している所をみると
在るんじゃあないかなと思う所存でございます。



一応フラグとして遼ちゃんがゆかに対して思わせぶりな
仲邨組の名前を心中でだしていたので、こっから結びつ
けていくのはあんまし無理が無いような気もしますし。



ということでしばらくして、もし遼の登場があったらコレ
まじであるるんじゃないかと展開予想してみますが、長野
の再来のような展開はあっても良いんじゃないかと思って
ますけどねえ。ただしそれでもまだ面子的に4名も揃わない
ですけどね。



さて、次週は井河と瞬ちゃんとっととやるのかどうなのか?
やるんであれば前哨戦はとっとと済ませて、この後の大きな
闘牌に向けてのフラグ立てをまずは固めて欲しいところです。





※死ぬほどどうでもいい余談




11巻以来にこの言葉を聞く日が来るとは・・・
天狗の時はレモンティだったのにな。と、かなりどうでも
良さげなカットを拾ってくる私でした。来月のプロフ画像
はもう決まったようなもんだな。




天牌68巻は明日、5月18日発売

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天牌名台詞集:天牌列伝より

せっかくなんで天牌列伝から名台詞集を更新して
やろうかと思います。この異様なまでの列伝押し
は一体全体何なのか?



列伝でもやはり天牌は名台詞の宝庫やでぇー!






「あいにく今は俺が俺のために生きて行くだけで精一杯」

天牌列伝~「全てを掻っ攫う腕」より





「あの腕が欲しいんだよ」
「ツキから運から全てを掻っ攫ってしまうあのぶっとい腕が」


天牌列伝~「全てを掻っ攫う腕」より




「王牌に殺されるほど俺の運薄かぁねえぜ」

天牌列伝~「菊多との出会い」より




「いつの日か俺もこいつに食い殺される日が来るやもしれぬ…」

天牌列伝~「菊多との出会い」より




「ふっまるで氷の打牌」
「そして当たり牌だけは死んでも放さぬ……か」


天牌列伝~「超一流の博徒」より





「俺の人生は俺が決めるさ」

天牌列伝~「俺の人生」より




「ふっ挨拶代わりにしてもやり過ぎ」

天牌列伝~「俺の人生」より




「躊躇わなくてよかったぜ」

天牌列伝~「俺の人生」より




「お前には麻雀と一緒で4次元レベルの才能があるんだからよ」
「俺が保証するぜ」


天牌列伝~「俺の人生」より




「栃木に向かおうぜ」
「矢野に会いたい」


天牌列伝~「俺の人生」より







どうしても北岡・三國さん辺りに比重がいってしまう
列伝模様ですが、その中でも特に印象的な北岡君のを
最後に持ってきて見ました。うん、やはりイイ!






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天牌列伝から見る過去の伏線とか考察


「入星祥吾 貴方の名をくれぐれも汚さぬよう……」



今回は天牌列伝という天牌本編から遡ると過去のお話であり
主要人物達の昔の生き様が描かれていたという、ちょっと
一冊だけじゃあ足りないんだけどと思わざるを得ない、珠玉
の一本をご紹介していきます。


本当は各話各話でじっくり紹介でもいこうと思いましたが、
そこまで言うほど話が濃厚って訳でもないので、まとめて
一気に行きます。





「全てを掻っ攫う腕」


列伝トップバッターが入星さんのお話ですが、入星さんが黒流会の
代打ちになるまでのキッカケを書いたストーリーになっており、若い
頃の入星さんが描かれています。


と言っても若い頃なんでしょうけど、見た目まっったく変わってない
ですよ。貴生さんも重要キャラとして出てくるんですが・・・うん、
やっぱり今とさほど変わっているようには見えませんがな。


っていうところから察すると、案外入星さんの黒流会入りしたのって
そんなに長い時期からじゃあないって読み取れます。作中でも何年間
代打ちやってたのかってのは語られていませんし、ひょっとすると大体
5~10年にも満たないぐらいの時期だったんじゃあないかと。でも伝説
として語られるには充分な時期ではありますよね。


それ以外に関しては外伝のような勧善懲悪的なお話ではありますので
入星さんのスカっとする勝ち方が見れるのですが、それにしたって天和
で国士とか漫画的にもやりすぎである。




「俺の人生」


北岡の高校生時のストーリー。おぉ、ちゃんと学生服着てるし、今より
若干若そうだ!ってところに過去のお話だってのが伺えます。私は列伝
の中で一番のお気に入りのお話であり、どうせだったらこれだけは一本
書いてみたいと思わされるほどのお話です。


実は次に出る68巻のある場面の伏線になってたりします。北岡が唯一
ダチだと呼べる矢野との一時と、その情の厚さが見られるエピソード
でした。あと、北岡ファミリーがあまりにも全員そっくり過ぎで笑える。




「菊多との出会い」


そのまんま菊多のお話ですが、どっちかというと三國さんの方が出てくる
場面が多いというお話。語り部が三國さんの段階でそりゃあそうか。


本編で本当にチラっとしか出てこなかった三國兄弟の母親とか、どうやって
菊多が麻雀を知ったのかとかが分ってきます。この時は吃音喋りもちゃんと
出てくる辺り、本編であんまし使われなくなったのは回復しつつあるからな
のかどうか。


そして菊多の成長を見ながら、いつかこいつにやられる日が来るんじゃあない
のかと危惧するんですが、ハイその通りになりましたーってな感じですが、
ここら辺りは丁度、渋谷戦も始まってたんで予定調和となりますかね。




「超一流の博徒」


入星さんと三國さんの出会いから黒流の代打ちの座を三國さんに引き継ぐ
というお話。ここで明かされるのは実は三國さん雀荘の店主だったこと。
そしてこの時に出た雀荘が後々の井河出現と繋がる事になります。


しかし入星さんの後継者継続のところで候補に挙がったのが八角さんと綿貫
ってヤツなんですが、この綿貫って奴があまりにもショボ過ぎて、貴生さん
大丈夫ですか?って思ったもんですが、予想通り三國さんに一蹴されて(皆だが)
あえなく以降出番すらありませんでした。いや、出てきても困るが。



ということで一通りずらっと書いてみましたが、本編の補間と外伝的な要素
が強いお話ばかりだったかと思いますが、ちゃんと過去の伏線拾ってるのと
こっそりと別のフラグを立てている辺り、本編共々見といて損は無いかとは
思います。惜しむは一冊で終わっているので、もうちっと他のヤツの過去の
お話を見てみたい気もしますが、もうタマがないので断念するしかないのが
残念であります。



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今週の天牌 第694話「壊れる手牌」


「ツモる度に・・・手が壊れていく・・・・・・」






※最新号の天牌のネタバレがあります
単行本派の方はご注意下さい。

















先週はGW合併号のため、お休みでしたが
今週は2週間ぶりに天牌本編の登場ですが


誰ですか?前回サマ前提で話を進めたヤツは!




あ、オレか?いやはやすいませんでした。



いや、ひょっとしたらまだ可能性は捨てきれてないぞ!
と、ある種自爆気味に言ってみましたが、そうか・・・
今回の野島さんらは普通に強いだけでしたか。



しかしいっちゃあなんだけど、こんなポッと出のキャラが
北岡を圧倒するって言うのがどうにもこうにも解せない訳
でありますが、本人も言っての通り、運量を出し切っていて
空回り続けてるってことなんでしょうか。



そこら辺、影村の遼ちゃんの時はドツボに嵌ってるシーンが
上手い事描写されていて、あぁ遼ちゃんダメダメなんだなぁ
というのは見て分る所だったんですが、今回の北岡の描写
だけだとチトまだ弱いかなと。



とはいえサマや仕掛けではないってところから、前回の逆九連
が素で回避されたってことですから、絶不調なのは間違いない
わけでしょうから、こっからまだまだ地獄を見る羽目にはなる
でしょうけど。




しかし野島さん達、どっからどうみても普通の人達だよなぁ。



30年経っても無理とまで言わしめた、北岡のへっぽこぶりが
どんな感じかは想像もつきませんが、この人達にバックボーン
があるとしたら次回以降辺りで語られるざんしょか?これで昔
名のある人達とかだったら目も当てられないわけですが、その
オーラの無さに。




さて、一方三國さんに言われて単身群馬県は高崎に舞台が移り
ましての瞬ちゃんと井河の邂逅が始まったわけですが、さぁさぁ
三國さんが割かしベタ褒めの井河がどんだけやってくれるか。



正直この一戦だけで決着どうのこうの付くわけが無いと思って
いますので、引き分けか井河が圧倒するんじゃあないかと私は
睨んでおります。ぜってぇー瞬ちゃんがいきなし圧勝するとか
展開的にもありえないだろうし、北岡共々しばらく揉まれてて
くださいってところですが、まさか勝たないよなぁ?



ということでいよいよ来週には待ちに待った単行本68巻もその次の
日の18日に発売になります。果報は寝て待て、震えながら待つべし!



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渋谷決戦よっちんvs瞬について~どうしてこんなに差が付いた!


「俺のトップ番のはずなんだ・・・」




長野闘牌と同時進行でお送りしていた、渋谷でのよっちんの
奮闘についてスポットを当ててみたいと思います。とはいえ
瞬とよっちん渋谷で直対したこのお話自体は、そう大した量
のお話ではなく、単行本で言うと2巻分ですがお話をまとめる
と実際には一冊も行かないんじゃないかぐらいのもんです。



というのも序盤はよっちん&瞬ちゃん無双が続くだけで、被害
にあってるのが脇の木村さん達だったりするわけで、ちょっと
前にあった元禄杯での時のように濃いい直対の描写では決して
ないんですが、ここで僕達は実は決定的なものを見せられます。






瞬>>>よっちんというのを。




元禄杯での時は二人して良いとこ鬩ぎあってたという図式でしたが
今回の渋谷での直対では、はっきりとよっちんが敗北しています。
勝負の結果は二人が決めるもんだと、渋谷のばっちゃんも言っては
おりますが、肝心のよっちん自身が敗北に打ちひしがれています。





そもそもこんな差が付いたのはなんでなんだろうか?って考えた所
やっぱり瞬ちゃんには先の天狗での闘牌が自身の成長に大きく繋がった
と考えられるんですよね。まぁ天狗での結果はどうあれ、大きな経験の
場であったことだけは確かだと思いますし。



一方のよっちんと言えば無論別に何もしていなかったわけではなく、津神
さんとの再戦を取り付けるために、必死に渋谷制覇という難関に向かった
わけなんですが、しかしこれってつまるところ、殆どが素人いじめばっか
だったと考えられるんですよ。だってよっちんあんまし苦戦していないよ。
むしろ勝ちすぎてボコボコにされることさえあったぐらいジャン。



っていうのを考慮して考えると、確かに瞬>>>よっちんの図式がこの短期間
の内に出来上がってしまったのは否めない。渋谷を駆けずり回って得た感性も
まだまだ天狗での最強面子達との対決に比べると、遠く及ばないという所か。





というか渋谷での経験が若干生かせていないんじゃないの?という描写も
あったりします。単行本19巻での「ダマテンの極み」であんだけ多面張に
なってても、警戒しつつ相手の待ちを殺しつつアガリきったのに





いざ、瞬ちゃんの時にはリーチで蓋をして放銃ですよ。あれ?あなた同じ事
この前は上手く回避してたじゃないですか、ヤダー!ってところでやっぱり
よっちんもメンタル面は弱いなぁってのがモロに出てるシーンでした。



以降、よっちんと瞬ちゃんが直対することって実はもう無いんですよね。
実質この時が最後の直対だったわけですが、よっちんはこの時のことを
最後までどう思っていたんでしょうか?渋谷を得て津神さんらにまーた
フルボッコにされて、刺青を彫った時に再度渋谷の非武装雀荘で打った
時にこういうシーンがあります





「今なら 今なら沖本に勝てるかもしれない」



・・・メチャメチャ渋谷での敗北をした時のを気にしてましたね。その時のを
払拭がしたい為に桶井さんとかが居た時を狙って打ちに来たような気が大いに
するわけですが、まぁそこはよっちんのプライドのお話ということで。



ただ、渋谷を駆けずり回ってた頃のよっちん無双時代は個人的には凄く好きな
部類になるので、そこんところはまた機会を見て書くつもりです。・・・だが
瞬ちゃんも絡ませて今回のを書こうと思ったが、比重がどうしてもよっちんに
傾いてしまうのはどうしようもないのか。




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大阪たびぶち物語~新世界編





GWを如何お過ごしだったでしょうか。
私は結構毎度毎度のことですが、某関西の地に足を
踏み込んでまいりました。なんとこれで10年近くも
遊び倒すというだけの行為を繰りかえしています。



そんな関西の地ですが、そういえば天牌も関西方面に
進出したのもあって、読んでて見覚えのある景色がまぁ
結構あることあること。そんなわけで今回はぶらり関西
ツアーを天牌の画像と共にご紹介。といっても大阪の地
だけしか行けてないので偏った場面になるのは致し方ない。
















天牌の中では通天閣倶楽部という名前の雀荘がありましたが
実際にモチーフの雀荘はあるんですよ。ただし、私は中に
まだ入ったことが無いんで、ルールとかどんな店内なのかは
まだ未知数なのが難点でございます。次ぎ辺りは特攻かけて
見たいとは思っておりますが、ブーマンでないといいんだが。






ジャンジャン横丁というのがこんな感じで、割かし狭~い商店街
みたいな感じになっていますが、このレトロさが良いと言う人には
堪らないんじゃあないかなと。





俺の夕飯。ただし、この時期に行ったのがそもそも悪いんだが
串カツ屋はそれなりに有名どころは、並ぶのを覚悟するべし。
ジャン横のお店や通天閣付近の店なんかどこも軒並み大行列ですよ。









場面は新世界に。非常にレトロであり、僕の大好きな空気で
あります。といっても麻雀屋がブーマンばっかりなのはチョイと
物足りんと言うか、普通に四麻打たせてくださいといった感じ。











無論、麻雀だけじゃなく別のも盛り沢山。個人的にここでしか
遊べないスマートボールとかはアホみたいに遊べる代物。でも
やっぱり並んでおるねん。くそ、本当に時期が悪かった。




ワイの昼飯。大阪といったらこれだというのがベタベタ過ぎるが
良い物は良いと、素直に語るものであるべき。





「ところでこいつを見てくれ・・・どう思う?」
「凄く・・・安いです」



この新世界に来るまでも、220円だの180円だので安くて驚いて
たんですが、ぶっ飛び価格が出ちゃいましたよこれ。まぁ味とかは
普通にうどんでありそばであるわけで、特にそれ以上でもそれ以下
でもないんですが、この安さには驚きを隠せなかったぜよ。
















場面がちょっと変わって、間に流れる川が目印の道頓堀でございます。
瞬ちゃんが大阪に来て、サウナ暮らしを決行したのがここですが、私も
それにならってここで寝泊りを致しました。





オイラの夜飯。ふぐ・・・好きなんですよ、ハイ。



道頓堀を始めとするなんば周辺も、ものすごく色々とあるんですが
全部紹介出来ないし、また今回そんなに回れていないのでこんな所で。
しかしもし次があるなら、鳴海さんの居る天満辺りを探ってみたいと
思うのが、天牌ワールドの深淵により深く近づけるのではないだろうか。
もしくは京都ですかね。


期待は未定のいつものように寝て待ての精神で、次回があったら良いな
というところでお開きです。



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天牌名場面~第14巻「最後の対局」から




さて、名場面のコーナーですが今回はちょっと
古めの所からご紹介。天牌の大きな闘牌の中で
特に印象の強いのといったら赤坂血闘牌ですが
その前振りとでもいうべき、繋ぎの回のこんな
一話より抜粋。





黒沢さんが迫りくる自分の死期を悟って、並み居る雀ゴロ達と
勝負を続ける中、とうとう自身の限界を感じ取り、残るはもう
後一回しか場は開けそうにないというところで誰が面子に選ば
れるのか?というところなんですが




黒沢さんから霊魂が漂っています



うん、もうホントにギリギリなんでしょうね。三國さんもなんとか
返事を返すので精一杯ですが、場にいる皆共々心中は穏やかでは
ないといった感じです。


一方で遼は雪山に埋められていた時に助けてもらった義理のある
組が実はゆかの親父さんの組だっという、実は初期の頃から貼って
あったゆかの父親って誰なんじゃい?という伏線がいきなし解消
されるというビックリサプライズもありました。


何がビックリっていきなり過ぎて若干唖然としたことであろうか。
あんだけ色々と匂わせていて実は全くの新キャラが父親だったって
のに仰天したのも懐かしい思い出か。





そんな駆け巡る人間模様も絡みつつ、前回自分に何が黒沢さんに教え
られるだろうかってのを無我夢中で追い求めていた瞬ちゃんがようやく
答えに辿りついた時、入星さんに連絡をとったところ衝撃の一言が。







「明日の夜黒沢さんの最後の対局が行われる」









恐らく入星さんもまだ知ったばかりなんでしょうね。悲痛な表情が
物語っていますが、それを受けての瞬ちゃんもかなりのショックを
受けた様子で悲しい顔で新宿に向かいます。



今でも豆腐メンタルだの蚤の心臓だの、精神面に関しては他の天牌
面子よりもだーいぶ脆いところがある瞬ちゃんですが、でも人一倍
情にも熱いと感じます。こころ辺は黒沢一派がそうなんだろうと、
思う部分なんですが瞬ちゃんのこういう部分は私は人間味が非常に
あって、主役らしいなぁと思う部分であります。


特にこの場面が印象的だったので、昔やってた天牌ページのトップ
絵で、散々と使ってたのはこういった理由でしたなぁ。たまにある
天牌世界の情に厚いシーンはやはりいいもんじゃて。



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天牌名台詞集:6~7巻まで

天牌の名台詞をただ貼っていくだけの簡単な
お仕事のコーナーですが、今回は白虎隊との
戦いがメインの6・7巻からお送りいたします。



やはり天牌は名台詞の宝庫やでぇー!






「いつでもサマや牌のやり取りやっても構いませんよ」
「13枚対39枚で戦おうじゃありませんか」


第6巻~「絡み合う糸」より




「だが一度目を瞑っちまったら二度と開けられない奴の
 悲しみも少しは汲んでやんないとな」


第6巻~「出来過ぎた流れ」より




「遼 俺は"点じゃなく線"で打ってるんだ」
「本物と罠が5分の確立のときはじっくり構えたほうが
 好結果に繋がりやすいってことさ」


第6巻~「本物と罠の手牌」より




「レットイットビー なるようになるさ」

第6巻~「治外法権の場」より




「ヘッドに伝えといてくれ 当人含めて隆を疑った奴ら全員
 俺の足元で土下座するまではこの汚い面を拝ませつづけるってな」


第7巻~「プライドに懸けて」より




「左脳ならどう見たってチーの形」
「だが俺の右脳が咄嗟に"ポン"の声を上げたのさ」


第7巻~「感覚脳の鳴き」より





「息が出来るだけいいってもんだ
もっとヒデエタコ部屋暮らしが扉を開けて
 "おいでおいで"をやってるぜ」


第7巻~「究極の条件」より




「これからアンタらの大将血みどろになるぜ」
「あの沖本はどんなことがあっても負けねえよ」


第7巻~「井の中の蛙」より




「過去は過去 今は今さ」

第7巻~「野生の世界」より




「黒が10回続くこともある
 プレーヤーが連続20回勝つこともある」
「これをランの始まりって言う」


第7巻~「目の偏り」より






主人公が主人公として大いに活躍しているのが
ここら辺りで満遍なく描かれていると思いますが
いよいよ次は四川やでぇー。



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プロフィール

まじわー

Author:まじわー

旧マジカルワイドの中の人。
誰も喰らえなかった。

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