天牌についてアレコレ語るブログ 天牌名場面

天牌外伝名場面~第8巻「若い生命体」から






すっごく久しぶりにと言うかもう完全に忘れた頃に名場面のコーナーの更新を行ってみようかと思いますが、今回は外伝から抜粋というまぁ珍しいところから。




とはいえ外伝も補足していないだけで正直名場面がわんさか過去のお話であるんですが(いつかまとめてとりあげたいねえ)その中で個人的には特に印象の深かったお話を抜粋。ちょっち古いところからなんでアレですが、意外と有名なところからかな?という感じ。









さて、黒沢さんというと外伝では誰よりも強くかっこ良く描かれていますが、それだけではなく負ける場面も描写されるのが特に黒沢さんの全体像を表していると思います。




まぁ普通に考えてそりゃあ麻雀ですから負ける時だって存在するよね!ってことでちょくちょく、それこそ地獄送りに足を踏み込んだりするほどの負けっぷりも見せてくれるんですが、その黒沢さんが特に最後まで苦戦した相手って言うのがこのお話で出てきた剣道の先生の丹沢さんかなと思ってます。







冒頭の新満さんとのやり取りから(どうでもいいけどこの時の黒沢さんと新満さんがまだ会って間もないと思う描写がチラチラあるのが外伝の時系列を余計に複雑にさせるぜよ)若い生命体には圧倒されることもあり、いずれは踏ん張りきれなくなるんじゃないか…と心配する場面から始まっています。




っていう所から雀荘であった丹沢さんに好調をキープしていたと思ったらあっけなくひっくり返されたことから黒沢さん若干歯車が噛み合わなくなるんですが……







ふとした時に丹沢さんを見かけ(この世界におけるこういう遭遇率は異常…でないと話が進まんからのぉ)この間の勝負の経緯を聞いてみるんですが、黒沢さん思わぬところから隙があったところを見抜かれて撃沈するわけです。




んで大体こういった後は戒めてリベンジしたりするのがよくある展開なんですが、全くそういうことをしないで相手が強かったとただただ認めるだけなんですよ。





そして出てきた言葉がこれなんですが














「世の中にゃあ俺より確実に強い奴が1万人はいるってことだな」


「これも麻雀 これが麻雀」
「だから楽しい」








外伝の中での黒沢さんの台詞の中で特に印象のある言葉は何か?と聞かれたら私はこれだったりします。無論他にも山ほどあるんだが、敢えてこれを推したいところであります。麻雀に限ったことじゃないよなぁと考えると、よりいっそう深みがまして来ますが、負けたことに対してこれほどまでに真摯で受け止められる人っているんか?ってぐらいいい台詞ですなぁ。







ちなみにこの剣道の先生、こんだけ黒沢さんを圧倒しておきながら以降別に出番はありませんでした。というか学校の先生なんだからそりゃあそうだろうというのが本当のところですが、正直確かに再登場させたところで絡ませるのは難しいわなぁ。




ということで外伝のエピソードの一つというか、黒沢さんの名台詞と共に軽く紹介しただけですが、機会があれば外伝ももうちょい突っ込んで紹介してみたいところ。



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波城メインで選ぶ名場面の数々





黒流会の二人をアゲるんだったら当然こっちもだよな!と
いうことで波城の二人というか、現状二人して波城組を抜
けているという数奇な二人、北岡と菊多の組み合わせ等で
名場面を拾ってまいりました。






「手牌の独住」より


って書いているそばから菊多&三國の組み合わせでありま
すが、渋谷戦での兄弟対決の始まるその瞬間のこの二人の
やり取り。とても兄弟のような会話じゃなく、完全好敵手
同士のやり取りですわ。


しかしこの戦うというか、麻雀を打つしか生きる道が無い
とまでほぼ言い切ってしまうのが、この世界の最前線で戦
っている人の言葉の重みがあって良さげです。




「博徒としての才覚」より


何ゆえ主が従者に打たねばならない、と北岡に言い切った
場面後での北岡の維持というからしいやり取り。完全に格
下扱いされて普通はもうちょいひねくれても良いもんなん
ですが、そこは北岡先生大したそぶりも見せませんでした
よ。


でもこの北岡に打ち込むのはチームとしては非常に全うな
答えでして、これで北岡もラス脱出のアガリになるわけだ
から、北岡先生合理的でありました。まぁ後々実は格付け
を決められていたのを、やっぱり気にしていた風はありま
したが。




「幻妖と呼ばれし男」より


ザ・テレパシー。というかなんで相手の言葉が分かるのか
まったくもって分からんわけですが、菊多の強い思考が嫌で
も北岡に突き刺さったということなんでしょうが、それだけ
ならともかく手まで完全に読んでるから末恐ろしい。


この場面、ギャラリーの面々の反応もいちいち面白い。まぁ
確かに役ツモしているのにそれを崩すって言うのは何かしら
おかしいって思うよなぁ。でも最初は僕は北岡が3筒差し込
むもんだとばかり思ってましたが。




「卓上の夜陰」より


最後は北岡のこの一言。もう完全に勝負の行方は三國さんか
菊多のどっちかがアガるもんだと、誰もが思っていたところ
に北岡が参戦してのテンパイ入れてのこの心境です。




しかし今回といい前回といい、完全に渋谷決戦大プッシュとい
う形になっていますが、しょうがねーじゃねぇかその時の面々
が揃いも揃って人気投票上位なんだからよー!と言い訳してみ
たりします。


ということで投票もいよいよ後10日間を残すことになりました
が、さて最終的な結果はどうなっちまうのか。まだまだ見逃せ
ませんですぞ(結局宣伝オツ)






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黒流会メインで選ぶ名場面の数々





お久しぶりに名場面のコーナーですが、丁度良く人気投票
なんぞもやってるっつー事で、便乗しての黒流アゲにして
見ようかと思いました。どっちかというと黒流というかは
完全に三國さんプッシュな感じなわけですが、八角さんの
方も見逃せない。ということで名場面の乱れうちと参ります。






「トップギアの攻防」より


渋谷戦での兄弟対決の3戦目、これにて決着が付くという
大事な半荘になるんですが、南場突入までの黒流側と波城
側の点の差は殆ど無く、あと一週で全て決まるっていう時
の三國さんのこの一言。さらにこれに対しての八角さんの
受け答え。



黒流節なのかは分かりませんが(似たようなのを入星さん
も言っていたので恐らくはそうなのかと思うが)非常に
向上心の高いというか、グッとくるお言葉でございます。
あまりにも印象深いやり取り過ぎて、三國&八角と言った
ら、まずはココだよなと思う次第でした。






「津神の電話」より


同じく渋谷戦(っていうか今回は全部渋谷戦から抜粋なん
だが)より親番を北岡のアガりによって潰された後の、それ
を受けての北岡の親リーに対してのこのやり取り。




三國&八角の信頼関係もさることながら、何より自分の生き
方に微塵も後悔していないって、あっさりと言い切っちゃう
八角の旦那が素敵な一コマでした。無論、三國さんの素晴ら
しいご忠告もあれなんですけどね。






「渋谷決戦終局」より


負けの美学じゃありませんが、大体にして負ける時っていう
のは得てしてもうちょっと惨めな表情や、ぶざまな姿になっ
たりするもんですが(中には負け面がスッキリしているのも
ありますが)ここまで儚くも切ない感じに描写されているの
は、さすがに三國さんでしか出来ないのかと表しているよう
です。




正直敗北前の「どちらが麻雀ってものと~」のくだりとかの
方が全然良いんですけど、敢えてこっちを推してみるのも
長かった(本当に)渋谷戦の最後の結末がこうなるのか~と
いうのを指していて、改めてみると印象深いなと思わざるを
えないからでありました。





ということで急遽黒流プッシュの名場面アゲでしたが、当然
黒流の面々が出たってことは、波城側のアイツらの方もある
わけで、後日ちょっとお待ちくださいといったところです。






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